「徳島インディゴソックス」の版間の差分

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*1月12日、監督として、元広島東洋カープ選手で東北楽天ゴールデンイーグルスのベースボールスクールジュニアコーチを務めていた[[牧野塁]]の就任を発表<ref>[http://www.iblj.co.jp/news/10199/ 徳島IS 新監督 『牧野 塁』氏 就任のお知らせ] - 四国アイランドリーグニュースリリース(2019年1月12日)</ref>。
*前期は序盤より上位に立ち、高知と首位を争う<ref>{{Cite news|url=https://www.hb-nippon.com/column/1823-shikokuhatsu/13567-shikokuhatsu20190517no46|title=四国発第46回 最速151キロ!侍ジャパンで活躍する盟友の姿を胸に四国で躍動する石井大智|author=寺下友徳|newspaper=高校野球ドットコム|date=2019-05-18|accessdate-2019-06-05}}</ref>。5月26日に残り4試合で前期優勝マジック2が点灯したが<ref>{{Cite news|url=https://www.topics.or.jp/articles/-/207362|title=徳島インディゴソックス 劇勝でマジック2|newspaper=徳島新聞|date=2019-05-27|accessdate=2019-06-05}}</ref>、そのあと1勝2敗と振るわず、「勝てば優勝」だった前期最終戦となる6月3日の対高知戦に敗退、優勝は2試合を残した高知の結果待ちとなった<ref>{{Cite news|url=https://www.kochinews.co.jp/article/282223/|title=高知FDが優勝懸け6/4連戦 首位徳島IS破りM2点灯|newspaper=高知新聞|date=2019-06-04|accessdate=2019-06-05}}</ref>。高知が6月4日の対香川戦に敗れたことで、2年ぶりとなる前期優勝が決まった<ref>{{Cite news|url=https://www.topics.or.jp/articles/-/211396|title=徳島が前期優勝 四国ILプラス|newspaper=徳島新聞|date=2019-06-05|accessdate=2019-06-05}}</ref>。制球力の高い先発投手陣(与四球はリーグ最少)や機動力を生かした攻撃(盗塁はリーグ最多)で他チームを上回った<ref>{{Cite news|url=https://www.topics.or.jp/articles/-/211581|title=徳島インディゴソックス前期優勝で会見 四国アイランドリーグプラス|newspaper=徳島新聞|date=2019-06-05|accessdate=2019-06-05}}</ref>。
*後期途中の8月30日に、元日本ハム選手の[[カルロス・ミラバル]]がシーズン終了まで臨時の投手コーチに就任することを発表した<ref>[http://www.iblj.co.jp/news/12105/ カルロス・ミラバル氏 徳島IS 臨時投手コーチ就任のお知らせ] - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2019年8月30日)</ref>。
 
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