「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」の版間の差分

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ソウゴたちは、'''織田信長'''と出会い、彼と行動することになる。そんな中、「歴史の管理者」を名乗る謎の集団、'''クォーツァー'''と対面、さらにウォズ / 仮面ライダーウォズが彼らの味方として立ち塞がり、ソウゴたちと敵対する。
 
== 本作品オリジナルの登場人物 ==
<!-- 本作品オリジナルでない登場人物の記述は原典作品の記事に記述するまでは消さないで下さい -->
{{Main2|『仮面ライダージオウ』の登場人物|仮面ライダージオウ#登場人物}}
{{Main2|『=== 仮面ライダードライブ』の登場人物|仮面ライダードライブ#ジオウから登場人物}} ===
{{Main2|木梨猛|ここでは本作での活躍を記述する。[[仮面ノリライダージオウ#登場人物}}]]も参照。
 
; 常盤ソウゴ / 仮面ライダージオウ
=== クォーツァー ===
: 本作でも[[主人公]]として登場。本作ではクリムからドライブライドウォッチを継承して20人全てのライダーのライドウォッチを集めきりオーマジオウライドウォッチを入手してジオウ オーマフォームに変身できるようになる。
: 敵によって監禁されて木梨猛と出会ったり飛ばされた際に宗太郎・奈美恵の幻影を見たりしている。
; 明光院ゲイツ / 仮面ライダーゲイツ
: テレビを見ていると過去の絵に仮面ライダーゲイツなどが載っている事を見る。1575年にタイムトラベルした際に牛三に惚れられる事になる。劇中では消滅しようとしているシーンがある。
; ツクヨミ
: 1575年にタイムトラベルした際にはその時代に合わせた変装をしている。劇中では消滅しようとしているシーンがある。
; ウォズ / 仮面ライダーウォズ
: 本作で他のキャラクターが1575年にタイムトラベルした際にその時代に合わせた変装をしているのに対しウォズのみ見ている人(映画鑑賞者)が混乱するという理由からいつも通りの恰好をしている。
: 実はウォーツァーのメンバーでありソウゴ達を裏切る事になるが後にソウゴに再開してソウゴを魔王と呼んでいた事を悪くなかったと話している。
; 常盤順一郎
: 本作でも登場が決定している。
; 常盤宗太郎、常盤奈美恵
: ソウゴが飛ばされた際に幻影として登場している。
 
=== 仮面ライダードライブから登場 ===
ここでは本作での活躍を記述する。[[仮面ライダードライブ#登場人物]]も参照。
 
; 詩島剛 / 仮面ライダーマッハ
: 本作ではソウゴ達とある場所で出会う。ソウゴ達にマッハライドウォッチを渡す。本作でも劇中で何度か仮面ライダーマッハに変身して戦う。
; クリム・スタインベルト
: 本作では映像で初登場して後にホログラムのような姿で登場してソウゴ達にドライブライドウォッチを継承する。
 
=== その他登場人物 ===
; 木梨猛
: 登場作品 - 『[[仮面ノリダー]]』
: 「[[仮面ノリダーの登場人物#アミーゴ]]」を参照。
 
=== 本作品オリジナルの登場人物 ===
==== クォーツァー ====
「歴史の管理者」を名乗る謎の集団{{R|PAN}}。SOUGOを除き、メンバーはウォズと同じ服装をしている。手下としてカッシーンやダイマジーンも操る{{R|PAN}}。
 
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: 平成の歴史を過小評価している面を見られたが純粋な悪とも言えない一面も見せている。
 
==== 1575年の人物 ====
; クララ・スタインベルト
: オランダ商人の父がいる少女{{R|PAN}}。クリムの遠い祖先でもある{{R|PAN}}。