「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
編集の要約なし
18行目:
}}
 
『'''ヤクルトPresents 伊東四朗・吉田照美 親父・熱愛'''』<ref>正式タイトルは『'''ヤクルトPresents 伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛'''』で伊東四朗と吉田照美の間に『・』は付かない。</ref>(ヤクルトプレゼンツ いとうしろう・よしだてるみ おやじ・パッション)は、[[1997年]][[4月13日]]から放送されている[[文化放送]] 制作の[[ラジオ番組]]である。
 
== 概要 ==
29行目:
[[2017年]][[4月22日]]で、放送1000回(文化放送での放送回)を達成した。
 
15時台は[[ヤクルト本社|ヤクルト]]の一社提供で、「'''ヤクルト プレゼンツ'''」の冠タイトルが付く。2014年9月27日まで、16時台は[[イオン (企業)|イオン]]の一社提供で、「'''イオン G.Gサタデー'''」の冠タイトルとなった。いずれも、文化放送のみのローカル スポンサーである<ref>ネット局は、ノンスポンサー。[[パーティシペーション|P.T]]扱い。</ref>
2014年9月27日まで、16時台は[[イオン (企業)|イオン]]の一社提供で、「'''イオン G.Gサタデー'''」の冠タイトルとなった。いずれも、文化放送のみのローカル スポンサーである<ref>ネット局は、ノンスポンサー。[[パーティシペーション|P.T]]扱い。</ref>。
 
年末年始の1週間は、吉田が休暇を取るため、伊東とアシスタント、そして文化放送の男性アナウンサー1名(おもに[[飯塚治]]、[[長谷川太]]など)で放送する。
110 ⟶ 109行目:
* タフマン伊東の堪忍袋 … リスナーから寄せられた、怒りのエピソードを紹介。その怒りの共感度に応じて、大・中・小の3つの雷のうち、1つが落とされる。当初のコーナー名は「タフマン伊東の帰ってきた堪忍袋」だったが、[[ヤクルト本社|ヤクルト]]のスポンサー降板後、「伊東四朗・吉田照美の堪忍袋」に変わった。レギュラーコーナー終了後、不定期で復活していた(2011年11月19日放送(11月3日収録))。その後、ヤクルトがスポンサーに復帰。2012年10月6日、レギュラーコーナーとして復活した。
** このコーナーは、伊東四朗がパーソナリティを務めた『あっぱれ土曜ワイド』の1コーナー「'''タフマン伊東の堪忍袋'''」が元ネタである。
* オヤジ大学 … 『[[吉田照美のやる気MANMAN!]]』内のコーナー「やる気大学」のパロディ。教授役は照美、生徒役は伊東<ref>「やる気大学」では「問うは一代の恥、問わぬは末代の恥。聴いて納得、やる気大学ゥ〜!」「あたくしが当やる気大学のMANMAN教授、吉田照美であります」「うぅ~ん! 小俣、今日もまーたまた 一つ、お利口になっちゃったもんな~」という台詞は、「オヤジ大学」では「聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥。聴いて納得、オヤジ大学ゥ〜!」「あたくしが当オヤジ大学のパッション教授、吉田照美であります」「うぅ~ん! 四朗、今日もまーたまた 一つ、知恵付けちゃったもんな~」と変わっている。</ref>。[[石和温泉]]観光協会の職員と名乗る女性<ref>この女性が電話で登場するきっかけは、伊東から「教授が石和温泉へ旅行に行かなかった事が原因」とコーナー内で語られていた。</ref>が不定期で登場(あらかじ電話録音された声)して、教授役の照美を弄る為に講義をしようにも出来ず、講義をしている最中に邪魔をしたり、講義をせずに生徒役の伊東が教授を罵り、講義に入りたい教授をそっちのけで、伊東のワンマンショー状態でコーナーを終える事がある。
* おやじの為の健康日記 … 健康に関する情報を紹介する。
* こだわり熱愛 <ref>MROとRNCは16時のオープニングから放送。</ref>… 週代わりで設けるテーマを元に、伊東・照美・水谷がこだわりやエピソードなどを語る。2時間番組に拡大後、芸能人が不定期で、ゲスト出演。伊東・照美・水谷とともに、こだわりやエピソードを語る時がある。