「ベルトスクロールアクションゲーム」の版間の差分
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!style="width:8%"|発売時期!!style="width:20%"|タイトル!!style="width:10%"|メーカー!!style="width:10%"|対応機種!!style="width:8%"|最大人数!!備考
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|1986年5月||[[熱血硬派くにおくん]]||[[テクノスジャパン]]||AC||1人||一般的にベルトスクロールアクションの始祖を作った作品と評されている
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|1991年08月||[[あしたのジョー|あしたのジョー伝説]]||[[SNK (1978年設立の企業)|SNK]]||[[NEOGEO]]||1人||8方向レバーに加え、パンチと防御の2ボタンで操作を行う
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|1993年03月||[[スプラッターハウス PARTIII]]||[[ナムコ]]||[[メガドライブ]]||1人||ホラーアクションゲーム『[[スプラッターハウス]]』の家庭用オリジナル続編。敵を掴んで頭突きするヘッドクラッシュやボディスラムなどプロレス技が使えるようになった
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|1995年12月||[[ファイナルファイト タフ]]||[[カプコン]]||[[スーパーファミコン]]||2人||スーパーファミコン版オリジナル作品。CPUとの協力プレイが可能
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|1996年01月||[[ガーディアンヒーローズ]]||[[トレジャー]]||[[セガサターン]]||2人||ライン制。VSモードでは最大6人まで、Xbox 360のXbox Live Arcade版ではオンラインVSモード限定で最大12人同時プレイが可能
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|2012年04月||[[コード・オブ・プリンセス]]||[[アガツマ・エンタテインメント]]||[[ニンテンドー3DS]]||4人||ライン制。セガサターン版『[[ガーディアンヒーローズ]]』の開発スタッフが制作を手掛け、キャラクターデザインは[[西村キヌ]]
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|2013年02月||[[ファントムブレイカー|ファントムブレイカー:バトルグラウンド]]||[[MAGES.]]([[5pb.]])||[[Xbox 360]]||4人||ライン制。『[[あすか120%シリーズ]]』を制作していたスタッフが開発を担当
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