「レジオンドヌール勲章」の版間の差分

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<!-- ここをリストにしないでください。より代表的な人選になるような差し替えを歓迎しますが、経済・文化・政治分野で各2〜4名程度までを目安にお願いします。 -->
 
{{要出典範囲|グラン・トフィシエ以上は通常、民間人が授与されることはなく|date=2019年9月|title=豊田章一郎氏は民間人であるように思いますので、民間人に授与されないという点の出典をお願いします。}}最高位のグランクロワは日本人では皇族や[[伊藤博文]](1898年)などが受章している。グラン・トフィシエは、元総理大臣の[[中曽根康弘]]、元東京都知事の[[鈴木俊一 (東京都知事)|鈴木俊一]](東京とパリは姉妹都市)、[[トヨタ自動車]]名誉会長で[[日本経済団体連合会]]名誉会長の[[豊田章一郎]]らが受賞している。
 
民間人ではコマンドゥールまでが「日仏間の経済、文化交流の発展への功労者等に与えられる」<ref name="ambafrance-jp" />。