「川越線」の版間の差分

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2002年には、埼京線を介して[[東京臨海高速鉄道りんかい線]]とも相互直通運転を開始した。
 
一方川越線は、都市近郊の通勤路線としての性格が強いにも関わらず、大宮駅 - 日進駅の1駅間を除いて、ほぼ全線が依然として[[単線]]であり、東京近郊の通勤路線としては運行本数も少ない状態にある。さらに[[2015年]]には、利用客が微増傾向にあるにも関わらず、川越駅 - 高麗川駅の日中時間帯が[[五日市線]]・[[青梅線]]とともに減便となり、戦中戦後の混乱期を除いた国鉄時代を含め首都圏郊外路線で初の本数減となった<ref name=":0">{{Cite web|title=JR東、首都圏郊外路線で初の本数減 春の新ダイヤ|url=https://www.nikkei.com/article/DGXLZO82999000Z00C15A2L83000/|website=日本経済新聞 電子版|accessdate=2019-03-05|publisher=|date=2015-02-10}}</ref>。
 
=== 年表 ===