「エンパワーメント」の版間の差分

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吉川進 (会話 | 投稿記録)
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エンパワメントには3つの種類がある。セルフ・エンパワメント(自分力エンパワメント)、ピア・エンパワメント(仲間力エンパワメント)、コミュニティ・エンパワメント(組織力、地域力エンパワメント)である。これらを組み合わせて使うことがエンパワメントの実現に有効であり、「エンパワメント相乗モデル」という
 
==関連書籍参考文献==
*『被抑圧者の教育学』、[[パウロ・フレイレ]]著、ISBN 4750579076
*『エンパワメントと人権』、森田ゆり著、
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*『産業カウンセリング辞典』、日本産業カウンセリング学会監修、ISBN 978-4-7608-2622-3
* 『いのちの輝きに寄り添うエンパワメント科学 だれもが主人公 新しい共生のかたち』、安梅勅江他著、ISBN 978-4762828805
*『子どもの未来をひらくエンパワメント科学』、安梅勅江編著、<nowiki>ISBN 978-4-535-98474-5</nowiki>
 
== 脚注 ==