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Kannda (会話 | 投稿記録)
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: 3年の県大会での活躍により数々の大学からスカウトが来て周りからも競泳選手になることを期待されるが、本人は迷っていた。しかし全国大会直前で凛に連れられてオーストラリアに行った際、世界の舞台で泳ぎたいという夢を見つけ、その夢のため、今までとは違いタイムや勝敗にも拘って行くことを決めた。
: 卒業後は東京の燈鷹大学へ進学する。
 
: チャームポイントは[[上腕三頭筋]]。
; {{Anchor|真琴|橘 真琴(たちばな まこと)}}
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: 声 - [[平川大輔]]、[[日笠陽子]](小学生時代)
: 岩鳶高校1年生。2期では2年生。3期では3年生。身長177cm、体重65kg、誕生日12月14日、いて座。得意教科は数学・英語、苦手教科は音楽と美術。好きなものは寿司、計算、棒高跳びで苦手なものは体に悪そうなもの、UFO、非科学的な物。非科学的なものが苦手なだけでお化け屋敷は怖くない。赤い[[眼鏡#素材による分類|セルフレーム眼鏡]]を掛けている。常に丁寧語で会話するが激昂した時は丁寧語ではなくなる。理論と計算でスポーツに向かい合い、そこから導き出される美しさにこだわるなど独特の美意識を抱いており、入学後は陸上部で[[棒高跳び]]をしていた。水泳は人間が競技するには不自然で美しくないと感じ、泳げないこともあって同級生の渚からの水泳部への勧誘も断っていた。
: 自身の美意識を体現したはずの棒高跳びの記録に伸び悩んでいたところ、仮入部として鮫柄との合同練習に参加し、そこで見た遙の泳ぎに魅せられ、水泳部へ正式に入部する。入部当初は理論による自信とは裏腹に他部員から指導を受けた泳法で泳ぐことができず、バタフライでのみ泳ぐことが可能であることが判明する。そのため、練習によっては[[ビート板]]や[[プルブイ]]を着用している。2期で凛に教えられ特訓した結果、一応全種目を泳げるようになった。真琴の引退後は後任の部長になっている。「綺麗」という言葉に弱い
三期で、全国大会に出場する。
「綺麗」という言葉に弱い。
: 親友の渚の度が過ぎたイタズラや言動に対しては感情的に反論する事も多々あるがあまり効果はない。居眠りするとだいたい渚にイタズラをされたり合宿で落書きされたりと不憫。イメージは[[チョウ|蝶]]<ref name="dramacd"/>。
: チャームポイントは[[三角筋]]と[[上腕二頭筋]]。
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: 鮫柄学園1年生。2期では2年生。凛に憧れ慕う水泳部部員。身長168cm、体重55kg→57kg、誕生日1月4日、やぎ座。趣味は読書。好きな食べものはサンドイッチで苦手な食べ物は酸っぱいもの。努力家で真面目な性格だが、ファッションセンスが独特。右の目元に泣き黒子がある。凛に憧れ、いつか同じチームで泳ぎたいと思っている。ドラマCDでは御子柴部長と共に凛を振り回すこともしばしばだったが、百太郎が入ってからは彼に突っ込み苦労することになる。
: 小学生時代に、凛が遙たちと一緒に出た大会へ出ており、その頃から凛や遙たちを知っている。種目はフリーの長距離だったが、2期では凛とリレーを泳ぎたいと思い平泳ぎを特訓。
: 県大会では百太郎が選ばれたにもかかわらずリレーメンバーに選出されず落ち込んだが、宗介に平泳ぎを教えてもらい自己ベストを出し、地方大会ではリレーメンバーに選出された。宗介が肩を壊したことを明かした時は、一緒に泳ぎたいという彼に同調した。凛が引退後、後任の部長に任命される。三期では、全国大会に出場。渚と勝負し、勝利を収めた
: 寮では1年の時は凛と同室だったが、2年になると新年度の部屋割り変更が行われ、ルームメイトが百太郎になった。部屋の片づけが苦手で机の周りには物が溢れている。実家で犬を飼っている。イメージは[[アヒル]]。
; {{Anchor|宗介|山崎 宗介(やまざき そうすけ)}}