「東京女子プロレス」の版間の差分

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* [[3月19日]]、高田あゆみの退団が発表された<ref>{{Cite news |title=東京女子4.5川崎の全カード決定!高田退団!江莉(仮)改めえーりん!赤井沙希が初シングル!アイドル枠でビアード出演! |url=http://battle-news.com/index.php?QBlog-20140319-5 |newspaper=バトル・ニュース |date=2014-03-19 }}</ref>。
* [[4月5日]]、[[ラゾーナ川崎プラザソル]]大会を初開催<ref>{{Cite web |title=【大会】2014年4月5日(土) ラゾーナ川崎プラザソル |url=http://www.tokyojyoshipro.net/archives/811.html |accessdate=2014-03-13 }}</ref>。えーりんのデビュー戦とともに、赤井沙希の参戦、アイドル枠としてユニオン所属[[レディビアード]]の出演も発表された<ref>{{Cite web |publisher=株式会社DDTプロレスリング |title=【王子リポート】山下vsのの子前哨戦! 「プロレス、ナメんじゃねえよ!」(山下)「そんなこと言われたくない。マジメにやってます!」(のの子)/4・5川崎で江莉(仮)のデビュー戦、赤井沙希の初参戦が決定 |url=http://www.ddtpro.com/tokyo/8024/ |accessdate=2014-03-17 }}</ref>。
* [[6月22日]]、初のトーナメント戦「[[東京プリンセスカップ]]」を開催する。8人参加であるが[[ケンドー・リリコ]]負傷欠場のためプロレスデビューしたばかりの声優である[[清水愛]]が参加<ref>{{Cite press release |title=◆東京女子プロレス初のシングルトーナメント『東京プリンセスカップ』開催、6月4日(水)渋谷で組み合わせ抽選(2014.5.30) |url=http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1338.html |date=2014-05-30 }}</ref><ref name="tojo1">{{Cite press release |title=◆「東京プリンセスカップ」に清水愛が参戦、1回戦の組み合わせが決定(2014.6.4) |url=http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1354.html |date=2014-06-04 }}</ref>。
* [[7月11日]]、負傷したケンドー・リリコの治療費をまかなうため[[市ヶ谷アイスボックス|市ヶ谷南海記念診療所]]にて「ケンドー・リリコAID」を開催<ref>{{Cite press release |title=◆7月11日市ヶ谷南海記念診療所でケンドー・リリコAID興行開催決定(2014.6.26) |url=http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1546.html |date=2014-06-26 }}</ref>。この興行ではアイドルライブの代わりにトークショーなどが組まれた。
* [[7月21日]]、[[長野県|長野]]で開か行わアイドルイベント「信州ガールズスペシャル アイドル戦国時代&女子プロレス」([[信州ガールズプロレスリング]]主催)に試合提供<ref>{{Cite press release |title=◆7月21日(祝)長野市内で開催のアイドルイベントで東京女子プロレスが提供試合(2014.6.26) |url=http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1552.html |date=2014-06-26 }}</ref>。
* [[7月26日]]、初の海外試合として[[中華人民共和国|中国]]で開催される[[新香港プロレス]]と[[新台湾プロレス]]による合同興行に試合提供<ref>{{Cite web |publisher=株式会社DDTプロレスリング |title=【北千住リポート】東京女子勢がDDT8・17両国のダークマッチに参戦!/中国遠征でのの子vsえーりん/のの子が木場に大逆転勝利、中島は清水を退ける。東京プリンセスカップ準決勝は山下vs中島、坂崎vsのの子 |url=http://www.ddtpro.com/tokyo/12168/ |accessdate=2014-07-21 }}</ref><ref name="ddt20140730">{{Cite web |publisher=株式会社DDTプロレスリング |title=【記者会見】東京プリンセスカップ準決勝&決勝に向けてベスト4選手が意気込み。のの子は優勝したらKカップの祭典“K-1グランプリ”開催を熱望/のの子&えーりん中国遠征に関して衝撃的な報告 |url=http://www.ddtpro.com/tokyo/12662/ |accessdate=2014-07-31 }}</ref>。提供試合はセミファイナルに組まれたが、会場がポスターの差し替えも間に合わないくらい急に変更された影響で観衆がわずか4人しかいない中で行われた<ref name="ddt20140730" />。
* [[8月2日]]、[[新木場1stRING]]大会を初開催(「[[闘うビアガーデン]]」の昼)。東京プリンセスカップ決勝戦をメインとしてアイドルライブは行わない。
* [[9月6日]]、初となる首都圏外としての[[福岡県|福岡]]大会を、[[さいとぴあ]]多目的ホールで開催<ref>{{Cite web |publisher=株式会社DDTプロレスリング |title=【王子リポート】のの子の新技サソイ固めを凌いで木場が勝利!/メイン後は自己主張のぶつかり合い…6・22王子から全選手参加のトーナメント開催/初の地方進出、9・6福岡さいとぴあ大会が決定 |url=http://www.ddtpro.com/tokyo/10232/ |accessdate=2014-05-27 }}</ref>。アイドル枠としてDDTとのコラボ機会も多いご当地アイドル[[LinQ]]が参加する<ref>{{Cite news |title=東京女子プロレス9・6九州大会にLinQ“参戦” |url=http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/299253/ |newspaper=東京スポーツ |date=2014-08-08 }}</ref>。
* [[10月12日]]、[[成田市]]の[[公津の杜駅]]前ロータリーで開か行わ「公津フェスタ2014」にてマットプロレスを使用した興行を開催<ref>{{Cite press release |title=◆【大会】2014年10月12日(日) 千葉県成田市・京成本線「公津の杜」駅前ロータリー |url=http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1835.html |accessdate=2014-10-02 }}</ref>。
* [[11月3日]]、[[ラジアントホール]]大会を初開催<ref>{{Cite press release |title=◆横浜ラジアント初進出、イベント試合もあり。東京女子プロレス決定スケジュール(2014.8.22) |url=http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1843.html |date=2014-08-22 }}</ref>。
 
=== 2015年 ===
* [[2月28日]]、[[新宿FACE]]大会を初開催。[[MIZUHO (プロレスラー)|MIZUHO]]、[[ハイパーミサヲ]]がデビュー。赤井沙希、清水愛がユニット「東京美女プロレス(後に「[[美威獅鬼軍]](びいしきぐん)」に改名)」を結成してレギュラー参戦を表明<ref>{{Cite web |url=http://www.ddtpro.com/tokyo/20787/ |title=【新宿リポート】メインで山下がのの子を下してエース復権へ。赤井&清水が共闘して東京女子勢に「低い美意識を叩き直す」と宣戦布告、毎回参戦へ。週プロ記者を「薄汚いタワシ!」と罵倒/中島と坂崎は関係修復/えーりんがミウラにようやく勝利/MIZUHOとハイパーミサヲがデビュー |publisher=株式会社DDTプロレスリング |accessdate=2015-2-28 }}</ref>。
* 6月に決定していた王子大会が即完売したのを受け追加興行の同月開催を発表して7月にも追加興行が発表されて、それまで月1回だったのが月2回となる。
* [[7月18日]]、長期欠場していたケンドー・リリコが辰巳リカに改名して復帰戦が行われた。
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=== 2016年 ===
* [[1月4日]]、[[後楽園ホール]]大会を初開催。[[優宇]]、[[のどかおねえさん]]、[[小橋マリカ]]がデビュー。
* [[3月6日]]、初の[[大阪]]大会を[[世界館]]にて開催。観衆285人、大入り札止めを記録。
* [[4月2日]]、春日部[[ふれあいキューブ]]大会にて清水愛の東京女子プロレス卒業マッチ。清水は以降もプロレス活動は継続。
* [[5月28日]]、欠場していた、えーりんが退団。
* [[6月15日]]、練馬[[Coconeri]]ホール大会より[[WRESTLE-1|プロレス総合学院]]出身の[[才木玲佳]]が参戦。
* [[8月13日]]、新宿FACE大会で[[黒音まほ]]がデビュー。
* [[9月22日]]、新宿FACE大会をもってKANNAが卒業。坂崎ユカが魔法の国に修行の旅に出る。
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* [[1月11日]]、体調不良で欠場中であったMIZUHOが卒業。
* [[3月12日]]、Coconeriホール大会より[[まなせゆうな]]が定期参戦。
* [[3月25日]]、横浜ラジアントホール大会をもってミウラアカネが卒業。
* [[4月8日]]、アクトホールホール大会より[[MIZUKI|瑞希]]が定期参戦。
* [[5月7日]]、王子[[BASEMENT MONSTER]]大会をもってミル・クラウンが魔法の国に帰還。
* [[5月14日]]、春日部ふれあいキューブ大会より魔法の国での修業を終えた坂崎ユカが復帰。
* [[5月29日]]、[[アップアップガールズ(仮)]]の妹分グループ「[[アップアップガールズ(プロレス)]]」オーディション開催が決定。
* [[7月20日]]、アップアップガールズ(プロレス)の練習生4人が決定。
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=== 2018年 ===
* [[1月4日]]、後楽園ホール大会にてアップアップガールズ(プロレス)の4人がデビュー。また同大会はAbemaTVにて生中継。
* [[2月3日]]、練馬Coconeriホール大会をもって、[[のの子]]が卒業。
* [[2月28日]]、新木場1stRing大会がAbemaTVにて2度目の生中継。pigooの「プロレスするのだ!」は同大会の中継をもって終了。
* [[3月27日]]、学業に専念するため休業していた[[木場千景]]が卒業。
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* [[3月10日]]、[[露橋スポーツセンター]]大会よりハイパーミサヲが操に改名。
* [[3月31日]]、同日をもって閉館となる[[博多スターレーン]]の女子プロレス団体として最後の興行を開催。
* [[4月5日]]、王子BASEMENTMONSTERBASEMENT MONSTER大会をもって [[ヒナノ|ぴぴぴぴぴなの]]がアップアップガールズ(プロレス)を卒業してプロレスと芸能界から引退<ref>[https://ameblo.jp/upupgirls-prowrestling/entry-12450045051.html ぴぴぴぴぴなのに関する大事なお知らせ]</ref>。
* [[5月3日]]、後楽園ホール大会で[[舞海魅星]]がデビュー。
* [[5月25日]]、北沢タウンホール大会を最後に小橋マリカが大学受験のため1年間のプロレス休業に入る。