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2006年9月2日 (土) 02:02時点における版
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Kawai
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少なくとも隣組制度は密告を主目的としたものではないのでは。
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2006年9月2日 (土) 02:14時点における版
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Hyolee2
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5行目:
<!--[[江戸時代]]の[[五人組]]制度や、[[第2次世界大戦]]中の[[隣組]]制度は、これを目的としたものだった。
-->
[[大韓民
国|韓
国]]の[[国家保安法]]では、密告が義務付けられている。[[軍
事
政
権
]]時代、[[ゼミ]]の[[学生]]から、反政府運動の計画を打ち明けられ、密告しなければ、自分が[[罪]]に問われると苦悩した大学[[教授]]の逸話が残されている{{要出典}}。
[[Category:政治|みつこく]]