「華城連続殺人事件」の版間の差分

|腐乱した状態で発見される。ストッキングで両手を縛られた被害者の下着ショーツが顔に被せてあるなど、遺体には犯人の異常な行動の痕跡が見られた。

|腐乱した状態で発見される。被害者は第3の事件とほぼ同じストッキングで両手を縛られた状態で発見されたうえ、被害者の傘で陰部を何度も刺されていた。

|絞殺。ストッキングで両手を縛られた状態で発見。犯人のB型の血液と精液が検出される。

|　松の木で覆われた遺体のそばで犯人のものと思われるスニーカーの足跡が発見される。

|被害者はクリスマスイブから行方不明になっていた。ブラウスで両手を縛られた状態で発見。強姦の上絞殺。

|学校帰りに殺害され、ストッキングで両手を縛られた状態で発見。被害者の陰部には被害者の所持品であるボールペン、スプーン、フォークが挿入されており、犯人のものと思われる血液型B型の精液、白髪が発見される。

|自宅付近で殺害される、下半身裸の状態で発見。最後の事件。当時の公訴時効（15年）である[[2006年]][[4月2日]]をもって全事件の時効が成立し、犯人の罪を問えなくなった。