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[[アクティヴィズム]]、アクティビズム ([[積極行動主義]]、直接行動主義、現状改革主義)に関するカテゴリ。
: '''アクティヴィズム'''とは、政治的な文脈では次の意味で使われる。
::社会に変化を起こそうとする意欲をもって、社会的、政治的、経済的、環境的な改革を促進したり、妨げたり、指示したり、あるいは介入することである。活動の形態には、地域社会における民意の構築 (新聞への投書を含む)、選挙で選ばれた政府関係者への請願、政治運動への参加・貢献、企業に対する優先的な支援 (不買運動を含む)、集会、街頭行進、ストライキ、座り込み、ハンガーストライキなどのデモ活動などがある。この用語は平和的な闘争に使われる。(''英語版より'')
:哲学的な文脈では、アクティヴィズムは、次のように訳される。
::活動主義: 実在の本質は、純粋な活動、特に精神活動またはその発展的過程にあるとする説。
::能動主義: 精神と知覚対象との関係が、精神の活動によって決定づけられるとする説。
 
*[[:category:行動主義心理学]] (behaviorism)とは異なります。
{{see also|社会運動|社会問題}}