「東京女子プロレス」の版間の差分

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* [[6月22日]]、初のトーナメント戦「[[東京プリンセスカップ]]」を開催する。8人参加であるがリリコの負傷欠場のためプロレスデビューしたばかりの声優である[[清水愛]]が参加<ref>{{Cite press release |title=◆東京女子プロレス初のシングルトーナメント『東京プリンセスカップ』開催、6月4日(水)渋谷で組み合わせ抽選(2014.5.30) |url=http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1338.html |date=2014-05-30 }}</ref><ref name="tojo1">{{Cite press release |title=◆「東京プリンセスカップ」に清水愛が参戦、1回戦の組み合わせが決定(2014.6.4) |url=http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1354.html |date=2014-06-04 }}</ref>。
* [[7月11日]]、負傷したリリコの治療費をまかなうため[[市ヶ谷アイスボックス|市ヶ谷南海記念診療所]]にて「ケンドー・リリコAID」を開催<ref>{{Cite press release |title=◆7月11日市ヶ谷南海記念診療所でケンドー・リリコAID興行開催決定(2014.6.26) |url=http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1546.html |date=2014-06-26 }}</ref>。この興行ではアイドルライブの代わりにトークショーなどが組まれた。
* [[7月21日]]、長野[[againショッピングプラザ (商業施設)again|アゲインホール]]で開催された[[信州ガールズプロレスリング]]によるイベント「信州ガールズスペシャル アイドル戦国時代&女子プロレス」で提供試合が行われた<ref>{{Cite press release |title=◆7月21日(祝)長野市内で開催のアイドルイベントで東京女子プロレスが提供試合(2014.6.26) |url=http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1552.html |date=2014-06-26 }}</ref>。
* [[7月26日]]、[[中華人民共和国|中国]]で開催された[[新香港プロレス]]と[[新台湾プロレス]]による合同興行で提供試合が行われた<ref>{{Cite web |publisher=株式会社DDTプロレスリング |title=【北千住リポート】東京女子勢がDDT8・17両国のダークマッチに参戦!/中国遠征でのの子vsえーりん/のの子が木場に大逆転勝利、中島は清水を退ける。東京プリンセスカップ準決勝は山下vs中島、坂崎vsのの子 |url=http://www.ddtpro.com/tokyo/12168/ |accessdate=2014-07-21 }}</ref><ref name="ddt20140730">{{Cite web |publisher=株式会社DDTプロレスリング |title=【記者会見】東京プリンセスカップ準決勝&決勝に向けてベスト4選手が意気込み。のの子は優勝したらKカップの祭典“K-1グランプリ”開催を熱望/のの子&えーりん中国遠征に関して衝撃的な報告 |url=http://www.ddtpro.com/tokyo/12662/ |accessdate=2014-07-31 }}</ref>。提供試合はセミファイナルに組まれたが、会場がポスターの差し替えも間に合わないくらい急に変更された影響で観衆がわずか4人しかいない中で行われた<ref name="ddt20140730" />。
* [[8月2日]]、[[新木場1stRING]]大会を初開催(「[[闘うビアガーデン]]」の昼)。東京プリンセスカップ決勝戦をメインとしてアイドルライブは行わない。