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Pyongzou (会話 | 投稿記録)
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* 2011年、[[Playstation 3]]の[[ゲームアーカイブス]]で配信された『[[ストライカーズ1945|ストライカーズ1945II]]』は、[[ガンホー・オンライン・エンターテイメント]]が配信元となっているが、版権の保有については公式発表がなく不明である。この時点での著作権表記は「©X-nauts・Psikyo All rights reserved.」となっている。
<!-- ※ 下記は販売元および商品情報に記された(C)をなど出典としている。-->
* 20072017年、彩京の元ゲーム制作スタッフ(プログラマー)である原神敬幸がソフトメーカー「株式会社[[ゼロディブ]]」(Zerodiv Inc.) を設立。ゼロディブは2017年8月3日にリリースした 『ガンバリッチ for Nintendo Switch』より、彩京のゲーム作品を多数[[Nintendo Switch]]用ソフトとして配信した。2018年には、これらをパッケージソフト化した『彩京コレクション』を韓国のみでリリースした。一連の配信版における著作権表記は「©Psikyo Produced by Zerodiv Inc.」。
* 2019年3月、ゼロディブは株式会社[[シティコネクション (企業)|シティコネクション]]の完全子会社になり<ref>{{cite web |date=2019-03-21 |url =https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20190329056/ |title =「彩京」コンテンツを扱うゼロディブがシティコネクションの完全子会社に。ゼロディブ代表の原神敬幸氏はシティコネクションの執行役員に就任 |work=4Gamer.net (Aetas 株式会社) |accessdate=2019-04-27}}</ref>、原神はシティコネクションの執行役員にも就任。同年7・8月には、前述の『彩京コレクション』を日本語ローカライズした『彩京 SHOOTING LIBRARY』Vol.1/2をリリース<ref>{{cite web |date=2019-04-25 |url =https://www.famitsu.com/news/201904/25175459.html |title =『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1』&『Vol.2』がNintendo Switchにて2019年夏発売決定 |work=ファミ通.com (株式会社Gzブレイン) |accessdate=2019-04-27}}</ref>(販売元はシティコネクション)。本作の著作権表記は「Psikyo Published by CITY CONNECTION CO., LTD.」となっている。