「電算写植」の版間の差分

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=== CRT写植機(第3世代電算写植機) ===
[[File:Linotype CRTronic 360.jpg|thumb|独ライノタイプ社のCRT写植機(海外版。モリサワより展開された「ライノタイプ」の日本語版は、モリサワ独自の打鍵装置が付く)]]
1970年代から1980年代にかけてはSAPTONシステムの小型化・低価格化・高機能化が進められた。仮印字した写植を確認するディスプレイが搭載され、メディアは紙テープからフロッピーディスクとなった。