「がんす」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
6行目:
生産している蒲鉾屋の軒数自体は減っているが、現在も広島市西区の一部地域や呉などでがんすは作られ、地元のスーパーなどで販売されている。また対岸の愛媛県にも製造販売する業者が存在する。
東京では広島県のアンテナショップ
名前の由来は、[[広島弁]]の「がんす」(「~です」「~でございます」の意味)。広島市西区の蒲鉾屋 (閉店)、または、呉市広の蒲鉾店が最初に名づけたなどの曖昧な説がある。
|