「ネットワークトゥデイ」の版間の差分

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:なお、番組開始当初は17:35 - 17:50だった(1995年9月まで)。
:2019年3月までは17:30 - 17:46であった。
:TBSではそのまま『エンタメExpress』へ接続、ネット局は1〜2分のステーションブレイクをはさんで17:45〜46から番組復帰する。『[[荒川強啓 デイ・キャッチ!|デイ・キャッチ!]]』に内包されていた2019年3月29日放送分までは、『“ほっと”インフォメーション』の直後に、ステブレレスで『デイ・キャッチ!』のエンディングにつなげていた。
 
現行の放送開始時間となった1995年10月以降、2019年3月までの長きにわたり『ニュースクリップ』(以前の『[[小沢昭一の小沢昭一的こころ]]』、『[[うわさの調査隊]]』、『[[メキキの聞き耳]]』)とセットで放送、17:15 - 17:45.20までを全国パートとしているネット局が少なくなかった。2009年4月3日までは[[西日本放送ラジオ|RNC]]と関西地区、一時期の[[ラジオ福島|RFC]](2006年9月まで)を除き、最大JRN30局がこの体制だった。2009年4月改編で『うわさの調査隊』から[[トヨタ自動車]]グループがスポンサーを降板し、ローカルセールス格下げになったのを機に[[HBCラジオ|HBC]]・[[静岡放送|SBS]]・[[CBCラジオ]]・[[中国放送|RCC]]・[[南海放送|RNB]]・[[RKBラジオ|RKB]]の6局が『うわ調』のネットを取り止める。2009年10月2日に『うわ調』が終了してからは[[東北放送|TBC]]・RFCが後番組である『メキキの聞き耳』のネットを見送る<ref>TBCは『小沢昭一的こころ』(2009年秋当時)ほか、RFCが自社制作番組。</ref>など、『ネットワークトゥデイ』の前座枠は年を経つほどに一部の局が独自色を出すようになり、『デイ・キャッチ!』終了と同時に当該枠のJRNネット扱いそのものが取りやめられたため、この流れが全国に拡大することになった。