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[[ファイル:HS Cover Bild1.jpg|thumb|ヘルベルト・シュネーデルバッハ(2007年)]]
'''ヘルベルト・シュネーデルバッハ'''({{lang|de|Herbert Schnädelbach}}、[[1936年]][[8月6日]] - )は、[[ドイツ]]
[[フランクフルト学派]]に属し、[[ユルゲン・ハーバーマス]]と[[カール=オットー・アーペル]]の流れをくむ人物。主著は『反省とディスクルス』(1977)。他にも多数の著作があるが、日本ではそのうち一部が和訳されているだけである。
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== 和訳書 ==
* [[古東哲明]]訳『ヘーゲル以後の歴史哲学』([[法政大学出版局]]、1994)
* [[朴順南]]、[[舟山俊明]]、[[内藤貴]]訳『ドイツ哲学史1831 - 1933』(法政大学出版局、2009)
* [[加藤篤子]]、[[中川明博]]訳 『認識論』([[晃洋書房]] 、2006)
== 参考文献 ==
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