「ワシントン・ナショナルズの歴代監督一覧」の版間の差分

</div>[[File:Dusty Baker talking before game.JPG|thumb|220px|right|現監督[[ダスティ・ベイカー]]は2016年から2シーズン、ナショナルズの監督を務め、ナショナルリーグ東地区2連覇を達成するも、ディビジョンシリーズを突破出来なかった。]]

現在まで16名の監督が歴任している。初代監督は[[ジーン・モーク]]が務め、[[ジム・ファニング]]監督時代の1981年に地区優勝を果たしている。また、[[フェリペ・アルー]]監督時代の1994年は東地区首位だったが、ストライキによりシーズン途中で打ち切られたために地区優勝とはならなかった。球団がワシントン・ナショナルズとなってからは、2011年途中から監督を務めているた[[デービー・ジョンソン]]の下、{{by|2012年}}に地区優勝を果たす。ジョンソン退任後の{{by|2014年}}には現在の[[マット・ウィリアムズ]]が就任し、同年も地区優勝を果たす。[[最優秀監督賞 (MLB)|最優秀監督]]には1987年の[[バック・ロジャース (捕手)|バック・ロジャース]]、1994年の[[フェリペ・アルー]]、2012年のデーブ・ジョンソン、2014年の[[マット・ウィリアムズ]]が選出されている。20162018年からに就任した[[ダスデーブ・マルティ・ベイカーネス]]が就任監督の時代、{{by|2019年}}に球団史上初のリーグ優勝をしている。

| {{mlby|2016}}-現在–{{mlby|2017}}