「PU-PU-PU-」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
15行目:
 
== キャスト ==
*; 丹下隼人:[[森田剛]] 
*: 日本の大学をすべて落ち、予備校に通う浪人生。頭の良い弟には気を遣われ、どこかの大学に行けと言う父親には自分の気持ちを聞いてもらえず、家に居るのが耐えられなくなり、黙って語学学校のある[[ロサンゼルス]]に旅立ち、[[成田空港]]で陸男と和哉と知り合う。性格は短気で喧嘩っぱやいが、曲がったことが大嫌いで正義感がある。
*; 楠木陸男:[[三宅健]] 
*: 隼人と同じく日本の大学を落ち、母親の進めでLAの語学学校に向かい、成田空港で隼人と和哉と知り合う。父親にはまるで期待されておらず見返したいと思っている。性格はお調子者で空気を読めない時があるが、[[ムードメーカー]]である。
*; 小峰和哉:[[岡田准一]] 
*: [[一橋大学]]に通っていたがすぐにやめロサンゼルスの語学学校に向かい、成田空港で陸男と隼人と知り合う。妻の連れ子である自分にいい顔ばかりでビシっとしない義理の父親を小峰さんと呼んでいる。性格は女たらしであり、隼人や陸男からは虫けらと呼ばれている。長所は頭が良いところ。
*; 丹下親雄:[[段田安則]]
*: 隼人の父親で銀行の支店長代理であり、支店長を狙っている。頑固で完璧主義者であり、隼人にはかなりきびしく隼人をよく殴る。
*; 小峰政男:[[江川卓 (野球)|江川卓]] 
*: 和哉の父親で中学の先生をしている。誰にでもいい顔をして、義理の息子の和哉には奥歯に物が挟まったような言い方をする。
*; 楠木拓郎:[[所ジョージ]] 
*: 陸男の父親であり訪問販売員である。楽観的な性格である。陸男には期待をしておらず、バカと呼んでいる。若い頃からミュージシャンを夢見ている。
*; 山口まひる:[[木内晶子]] 
*: 千秋と観光で来ていたロサンゼルスで隼人、陸男、和哉と知り合う。
*; 清水千秋:[[山田麻衣子]]
*: まひると観光で来ていたロサンゼルスで隼人、陸男、和哉と知り合う。 
*; 一条睦美:[[鈴木砂羽]]
*: 行きの飛行機で和哉が一目惚れをした客室乗務員。
*; 丹下英人:[[安達哲朗]] 
*: 隼人の弟で東京大学をめざす高校生。隼人に気を遣っている。
*; 小峰あゆみ:[[倉沢桃子]] 
*: 和哉の妹で、生意気な中学生。
*; 丹下秋子:[[かとうかず子|かとうかずこ]] 
*: 隼人の母親で主婦をしている。隼人にはどこかの大学に入ってほしいと思っている。
*; 楠木典子:[[岡本麗]] 
*: 陸男の母親で、たこ焼き屋を経営している。泣き虫であり、陸男のことですぐ泣く。
*; 小峰幸子:[[黒田福美]] 
*: 和哉の母親で、中学の教頭をしている。離婚歴があり和哉を連れ政男と世間体で再婚。
*; 松原レナ:[[伊藤かずえ]] 
*: 第1話で隼人たちに閉鎖された語学学校とは別の語学学校を紹介した日系人女性。その正体は詐欺師。
 
== スタッフ ==
53行目:
*プロデュース:[[丹羽多聞アンドリウ]] 
*演出:[[吉田健]]、[[土井裕泰]]、[[金子文紀]]
 
== サブタイトル ==
{| class=wikitable style="text-align:center"
|-
!各話||!!放送日||!!サブタイトル
|-
|第1話||1998年10月9日||style="text-align:left"|史上最低の親子
78 ⟶ 80行目:
|-
|第11話||1998年12月18日||style="text-align:left"|プーを辞める日
|-
|}
 
84 ⟶ 85行目:
*[http://www.tbs.co.jp/drama_archive/pupupu/ TBSあらすじページ]
 
{{前後番組|
| 放送局=[[TBSテレビ|TBS]]系|
| 放送枠=[[TBS金曜9時枠の連続ドラマ|金曜9時枠の連続ドラマ]]|
| 前番組=[[青の時代 (テレビドラマ)|青の時代]]|
| 次番組=[[天国に一番近い男]](第1期)
}}
{{岡田准一}}
{{TBS金曜9時枠の連続ドラマ}}
{{DEFAULTSORT:ふふふ}}
{{tv-stub}}
 
{{DEFAULTSORT:ふふふ}}
[[Category:森田剛]]
[[Category:三宅健]]