ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「心御柱」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2019年10月17日 (木) 17:48時点における版
編集
Asgawaji
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
5,650
回編集
wikify
← 古い編集
2019年10月18日 (金) 13:15時点における版
編集
取り消し
学術歴史
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
801
回編集
編集の要約なし
新しい編集 →
1行目:
'''心御柱'''(しんのみはしら)とは、[[伊勢神宮]]の正殿、床下中央部分に建てられる柱をいう。日本の神は、木や柱を依り代(よりしろ)とするため、神が依り憑く神籬 (ひもろぎ)とした。降臨
<ref>
{{Sfn|
小池
康寿『日本人なら知っておきたい正しい家相の本』プレジデント社
|
2015
年
|p=
63
頁</ref>
}}
。
心の御柱(しんのみはしら)ともいう
<ref>
{{Sfn|
小池
康寿『日本人なら知っておきたい正しい家相の本』プレジデント社
|
2015
年
|p=
63
頁</ref>
}}
。
== 脚注 ==