「内村プロデュース」の版間の差分

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この他、レギュラー・準レギュラー陣による「劇団プロデョーヌ」で2度の公演を実施。また内村、さまぁ〜ず、[[TIM (お笑いコンビ)|TIM]]、ふかわによる番組内歌手ユニット「[[NO PLAN]]」を結成し、アルバム・シングル・DVDをリリース([[#関連商品|後述]])。[[2004年]]5月には[[中野サンプラザ]]にてライブを開催した。
 
2005年9月26日、テレビ朝日の深夜放送帯の番組[[改編]]に伴い5年半のレギュラー放送を終了。<ref>{{efn|後に内村は終了について「ゴールデンには向かない番組だったし、だからといって深夜でいつまでもやってられる自由もきかなかった。」、三村も「テレビの仕組みってこういうことなのかな、みたいな。」と述べている。(QuickJapan<ref>QuickJapan Vo.78~『内村さまぁ~ず』内村光良というホームグランド~より</ref>。}} 番組終了告知後、視聴者からの存続の要望が公式ホームページのBBSなどに殺到し、その反響の大きさから、内村自身が番組終了に対するコメントをホームページに発表するという異例の事態も生じた(現在は削除されている)。レギュラー放送終了以降は、特別番組「内村プロデューススペシャル」として制作<!--されている-->([[内村プロデュース#沿革|後述]])。
 
[[2006年]][[1月18日]]には、番組初期の映像を集めたDVD『内村プロデュース 〜創世紀〜』が発売され、[[オリコンチャート|オリコン]]の週間売り上げランキングで初登場1位を記録。その後[[2010年]]3月までに計14本のDVDが発売されている。2009年にオリコンが行った「復活して欲しいバラエティ番組」では数ある人気番組を抑え20代1位、男性1位(女性7位)<ref>[http://life-cdn.oricon.co.jp/65288/full/ 世代で違う『復活してほしい“バラエティ番組”』ランキング] オリコンライフ, 2009-04-17</ref>となり、レギュラー放送が終了した後も根強い人気を持つことを証明した。
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***ジャン・レノの題字が手本。あたかも[[伝言ゲーム]]のように、だんだんと原型が崩れていった。バックは2代目に引き続き20世紀フォックスのパロディ。
 
11時台進出後しばらくの間、#3より画面右下に表示されるようになった、ウォーターマークのタイトルロゴが使用される<ref>{{efn|月曜23時台(制作局のテレビ朝日(同時放送系列局も含む)視聴可能エリアのみ)に放送時間が移動したこともあってか、視聴者層が広がり、正式タイトルを認識させるためにタイトルロゴにしたと思われる</ref>}}(#114:[[2002年]][[10月7日]] - #124:[[2003年]][[1月6日]])。
 
*4代目:ニセ[[松井秀喜]]([[はなわ]])・ニセ[[清原和博]](リトル清原) (#125:[[2003年]][[1月13日]] - #158:同[[10月20日]])
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*2009年3月22日に[[昭和女子大学人見記念講堂]]にて「内村プロデュース 最初で最後の大謝恩会」が開催された。
 
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=== 注釈 ===
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=== 出典 ===
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== 関連項目 ==