「棋戦 (将棋)」の版間の差分
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女流王座戦についての注釈のうち、連盟公式サイトから引用した文について、引用元の情報を明示。 |
「記録」節における「女流名人戦」「女流名人位戦」の表記を、現名称「女流名人戦」に統一。記録について記しており、棋戦名について記しているのではないため。 |
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*2019年度(平成31年度)、棋聖戦の特別協賛でもある[[ヒューリック]]が主催となって、賞金額トップの「[[清麗戦|ヒューリック杯清麗戦]]」が創設された。
2019年現在、女流タイトル戦の数は7つである。なお男性棋戦と異なり、女流棋戦に序列はない<ref>
== 棋士の棋戦 ==
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* タイトル戦連続挑戦:中井広恵 4期(2001女流王位戦 - 2002女流王将戦)
* 同一タイトル戦連続登場:清水市代 19期(1993 - 2011女流王位戦)
* 同一タイトル戦連続挑戦:中井広恵 3期(1995 - 1997女流名人
;個人以外の連続記録
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* タイトル最年少奪取:林葉直子(14歳・女流王将戦)
* タイトル最年少防衛:林葉直子(15歳・女流王将戦)
* タイトル最年少失冠:林葉直子(18歳・女流名人
;最年長記録
* タイトル最年長挑戦:清水市代(49歳8か月・女流王座戦)
* タイトル最年長奪取:清水市代(40歳1か月・女流名人
* タイトル最年長防衛:清水市代(40歳9か月・女流王将戦)
* タイトル最年長失冠:清水市代(41歳9か月・女流王将戦)
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* タイトル戦通算 20期(中井広恵-清水市代)
* タイトル戦連続 2期(多数)
* 同一タイトル戦通算 10期(中井広恵-清水市代 女流名人
* 同一タイトル戦連続 4期(中井広恵-清水市代 1994 - 1997女流名人
== 主な取り決めなど ==
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