「カイラス山」の版間の差分

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[[Image:2005 Chortens and Kailash High reso.jpg|right|280px|thumb|カイラス山北壁と[[ストゥーパ]]]]
 
[[仏教]](特に[[チベット仏教]])、[[ボン教]]、[[ヒンドゥー教]]、[[ジャイナ教]]で[[聖地]]とされる。聖地とする理由は様々であるが、例えば、ヒンドゥー教ではカイラス山を[[リンガ]](男根)として崇拝し、ン教では開祖のシェーンラップ・ミヨが降臨した地としている。カイラス山の周囲の[[巡礼]]路を、チベット仏教徒は右回りに、ボン教徒は左回りに[[コルラ]]と呼ばれる巡礼行為を行う。ジャイナ教と安息教の信徒たちは反時計回りに山を回りながら歩く。一周約52kmある巡礼路は、[[ゲルワ・グーツァンパ]]が開いたといわれている。
 
この巡礼路沿いに[[タルチョー|タルチョ]]、いくつかのチベット僧院(ゴンパ)、[[鳥葬]]場や[[仏足跡]]を見ることができる。巡礼路最高点'''ドルマ・ラ'''は、標高5630m。日本人チベット巡礼僧の[[河口慧海]]は、「三途の逃れ坂」と呼んだ。通常の巡礼路の内側に、ナンコルと呼ばれる巡礼路もある。山麓南側にタルチェン村がある。