「Wikipedia‐ノート:加筆依頼」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎Wikipedia:加筆依頼の廃止提案: 差分がおかしなことになっているので、一応確認。
82行目:
加筆依頼によって加筆された記事がほぼ無いように見受けられます。確認したところ、加筆依頼ページの過去30日間のビュー数は598件となっており、1日20件程度と僅少です。ここよりも、該当するウィキプロジェクトやポータルで依頼した方が加筆者の目に触れやすく、加筆の機会に恵まれやすいと考えます。ご意見をお願いします。--[[利用者:切干大根|切干大根]]([[利用者‐会話:切干大根|会話]]) 2019年11月10日 (日) 09:22 (UTC)
 
*: {{反対}}指摘されている問題については理解しますが、その結果として無くすべしは、違うのではないかと思います。あまり使われていないという場合、単に需要が低いか、そもそも存在を知られていないのではないかという2種があり、加筆依頼は後者ではないかと思います。そもそも加筆依頼に限らず、修正依頼や、それこそコメント依頼ですら、案外、あまりウィキペディアに精通していなければ存在を知らない人が多いのではないかとかねてより思っています。本来、依頼や提案のポータルというのは、それこそトップやサイドメニューにあるべき項目ではないかと思います(個別のページまで行けばメンテナンスのテンプレとかはありますが)。間接的に加筆や執筆依頼をしている[[Wikipedia:諸言語版の秀逸な記事]]や[[Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事]]なども、ページの存在を知ってはいても、案外、どうやってたどっていけばよいか、私はよく知りませんし、存在自体を知られていない、あるいは存在は知っているが、どうやっていけばいいかわからないメンテナンスページって案外あるように思います。
: そもそも、そこで代替案として挙げられているプロジェクトやポータルの活用も、実際、どれだけ見られているかわかりませんし、既存のプロジェクトやポータルの範囲に収まらないもの、あるいは曖昧なものもあるでしょう。 --[[利用者:EULE|EULE]]([[利用者‐会話:EULE|会話]]) 2019年11月10日 (日) 11:02 (UTC)
*: ('''断固反対''')EULE様が上で述べられていることと同意見です。これに加えますと、削除依頼を濫用するケースが長年多々見られてきている、つまり、安易な「けーすいー」案件を出しておいて、加筆され存続で閉じられると、「俺様が依頼を出したから加筆された」などと開き直る、というところが、問題をさらに大きくしていると考えます。これに対してやるべきことは、加筆依頼を廃止するどころか、むしろ削除その他の依頼よりも前面に出して、判りやすいところに置くことです。[[利用者:Yassie|Yassie]]([[利用者‐会話:Yassie|会話]]) 2019年11月10日 (日) 11:59 (UTC)
* :(反対)まずすべきなのは加筆依頼が存在することの周知徹底であり、それを抜かして廃止するのは不適当かと思います。--[[利用者:Reiwa period|Reiwa period]]([[利用者‐会話:Reiwa period|会話]]) 2019年11月12日 (火) 11:57 (UTC)
 
=== 加筆依頼の周知方法について ===
プロジェクトページ「加筆依頼」に戻る。