「神龍 (ドラゴンボール)」の版間の差分

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第6・第7宇宙に散らばる、1つが惑星と同等ほどの大きさもある「[[ドラゴンボール (架空の道具)#超ドラゴンボール|'''超'''('''スーパー''')'''ドラゴンボール''']]」を7つ揃えることで出現する神龍。地球やナメック星の他のドラゴンボールも、超ドラゴンボールの欠片を用いて作り出されたとされ、すべてのドラゴンボールの始祖に当たる存在。
: その全長は銀河系が小さく見えるほど巨大で、黄金色に輝いている。体内に核(コア)とでも言うべき存在があり、それに対して願いを言う。核は神の言語で喋り、願いは神の言語で言わなければならない。叶えてくれる願いは1つだけだが、他のドラゴンボールとは違い、叶えられる願いに際限がないという絶対的な力を持つ。願いが叶えられると光を失って第6・第7宇宙に散らばり、1年間は使用不能となる。
: 超ドラゴンボールから、神の言語で「出でよ神の龍 そして願いを叶えてちょんまげ」の掛け声で出現する。アニメ版『超』での神の言語は、日本語(作中の公用語)を全て逆さまにしたものであるが、「ちょんまげ」だけはそれに対応する言葉が無いため、逆さまに読む必要はない。漫画版『超』では当初は「ちょんまげ」以外は、逆さま言葉ではなく文字を一つ後にずらしたものとなってい(例として「ダイロクウチュウノ」であれば「ヂウワケエツヨエハ」となる)。なお超神龍の台詞のみ未来トランクス編で再登場した際はアニメ版同様の逆さま言葉となっていた。(漫画版よりアニメ版のほうが先行していたため、アニメ版の設定が逆輸入された可能性もあが詳細は不明
 
=== 『ドラゴンボールGT』オリジナル ===