「ルノー・ラグナ」の版間の差分

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・1996年。この年もメニュとホイがドライバーを務め、メニュが4勝し2位に。(ホイは9位)。
 
・1997年。この年は、メニュと[[ジェイソン・プラト]]がドライバーを務め、メニュが12勝と圧倒的な強さをみせ、ついに悲願のドライバータイトルを獲得。またチームタイトルも獲得した。{{-}}
 
・1998年。この年もドライバーは、メニュとプラト。メニュが3勝、プラトも1勝するが、この年は、ボルボ、日産、ホンダの三つ巴となり、シリーズが激化。メニュ4位、プラトが5位と前年に比べるとルノーにとって納得のいかない結果だった。その一方で、インディペンデント(プライベーター)のタイトルを[[トミー・ラスタット]]が獲得している。
 
・1999年。この年はこれまでルノーに長年在籍した、メニュが、フォードに移籍。この為プラトと、F1にも参戦していた、[[ジャン=クリストフ・ブイヨン|ジャン=クリストファー・ブイヨン]]のコンビとなった。この年は[[日産・プリメーラ]]の強さが際立ちルノーは苦戦。この年の優勝は、プラトが、[[シルバーストン・サーキット|シルバー・ストーン]]であげた1勝のみとなった。{{-}}
 
== 脚注 ==