「ルノー・ラグナ」の版間の差分

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・1994年は、アルファロメオ・155が非常に強いシーズンだったが、メニューが2勝し、シリーズ2位。ハーベイも1勝し、シリーズ9位となった。
 
・1995年も2台が参戦。ドライバーは、前年に引き続きメニュとトヨタから移籍してきた、[[ウィル・ホイ]]。ドライバータイトルには届かなかったが、メニューが、7勝で2位。ホイも4勝し、シリーズ4位に。またこの年のチームタイトルを獲得した。
 
・1996年。この年もメニュとホイがドライバーを務め、メニュが4勝し2位に。(ホイは9位)。
 
・1997年。この年は、メニュと[[ジェイソン・プラト]]がドライバーを務め、メニュが12勝と圧倒的な強さをみせ、ついに悲願のドライバータイトルを獲得。また2度目のチームタイトルも獲得した。
 
・1998年。この年もドライバーは、メニュとプラト。メニュが3勝、プラトも1勝するが、この年は、ボルボ、日産、ホンダの三つ巴となり、シリーズが激化。メニュ4位、プラトが5位と前年に比べるとルノーにとって納得のいかない結果だった。その一方で、インディペンデント(プライベーター)のタイトルを[[トミー・ラスタット]]が獲得している。