「毛利敬親」の版間の差分

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* [[清水義範]]は{{Harv|清水|1997|}}の短編で敬親を取り上げ、「この殿様がもっと馬鹿でも、もっと利口でも、長州藩は途中でつぶれていたであろう。無能な名君、という不思議な人も歴史の中には存在するということだ。」と評している。また版籍奉還後すぐ隠居したことから、私欲や野心が無かったと評している{{Sfn|清水|1997|p={{要ページ番号|date=2017年5月}}}}。
 
== 主要家臣 ==
=== 武鑑掲載の家臣 ===
{{出典の明記|date=2017年5月|section=1}}
元治元年刊行の江戸[[武鑑]]に登場する主要家臣は以下のとおり。なお、慶応年間の武鑑では元治の時からの家臣情報の更新がなく、刊行の都合により刊行年以前の内容の可能性がある。
 
; 一門八家