「トロンプ級軽巡洋艦」の版間の差分

何も出典が書かれていないので古い本ですが手元の本で
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(何も出典が書かれていないので古い本ですが手元の本で)
{{出典の明記|date=2019-12}}
 
{| class="wikitable" style="clear:right; float:right; margin: 0em 0em 1em 1em; width: 300px; background:#ffffff"
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|乗員||295~380名(420名)
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|兵装||Marks 11 15cm(50口径)速射砲連装3基<br />1936年型[[ボフォース]][[ボフォース 40mm機関砲|4cm(60口径)機関砲]]4門(後8門)<br />12.7mm機銃連装2丁<br />53.3cm水上三連装[[魚雷発射管]]2基<br />(10.2cm(45口径)連装高角砲5基<br />1936年型ボフォ[[ヴィッカース4cm(60口径)機関 QF 2ポンド]]4門<br />[[イスパノ・スイザ]]2cm機銃4丁)
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|装甲||舷側装甲:15mm(水線面主装甲)、20~30mm(シタデル)<br />甲板:25mm(主装甲)、15mm(上甲板)<br />主砲塔:25mm(前盾)、12mm(側盾)、-mm(天蓋)<br />バーベット部:50mm<br />司令塔:30mm
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|艦載機||1機(なし)
|}
'''トロンプ級軽巡洋艦''' ('''Tromp class cruiser''') は「[[デ・ロイテル (軽巡洋艦・初代) |デ・ロイテル]]」 (De Ruyter) に引き続き、[[オランダ海軍]]が[[第二次世界大戦]]前に東インド植民地艦隊向けに竣工させた[[軽巡洋艦]]である。一番[[嚮導]]として計画され、当初設計案でオラ2500ト級の駆逐艦竣工し、日本軍と戦ったものが拡大された<ref name="kindai79">[[#近代巡洋艦|『世界艦船増刊第19集 近代巡洋艦史』]]、79頁。</ref>。比較的高速で魚雷発射管も有する強武装だったが、軽装甲である。一番艦「[[トロンプ (軽巡洋艦)|トロンプ]]」は第二次世界大戦前に竣工したのに対して、二番艦「[[ヤコブ・ヴァン・ヘームスケルク (軽巡洋艦)|ヤコブ・ヴァン・ヘームスケルク]]」はドイツ軍の侵攻のため艤装半ばにしてオランダ本国を脱出し、イギリス式の武装を搭載して就役したために姉妹で武装が大きく異なるという稀有な<ref name="kindai79" />。一番歴を持つクはオンダ領東インドに回航されて日本軍と交戦して沈没したが、二番艦は大西洋やインド洋ある作戦行動して生き残り、第二次世界大戦終結後も使用された
 
== 艦形について ==
艦形状は典型的な長船首楼型船体である。艦首形状はクリッパー・バウを採用しておりいる。本来の設計での上部構造物の配置は、艦首から順に連装[[砲塔]]を背負い式に2基、その後方に箱型の艦橋があり構成は煙突、海[[艦橋]]・戦闘艦橋・[[レンジファインダー|空甲板、後部測距儀]]の順である。航海艦橋の外側には船体幅一杯までの艦橋があり狭い湾内を航行する時後ろ向き艦橋の端から艦長が、障害物を操舵員に指示するための物である。その上に二段の探照灯台、戦闘艦橋連装主砲塔1基続くのは他国の巡洋艦と一緒であなっている。煙突の両脇後方の航空甲板には「くの字」型のデリッレーンポスト立っており、艦橋と煙突水上機吊り降ろし用艦載艇スペースから海デリックが設置されている。水に艦載艇を下す。煙突機射出用後方には[[カタパルト]]が一基、[[水上機]]2機が置けるスペースが有り、格納庫無く露天であった。その後方には後部測距儀を中心として4cm(70口径)連機関砲が五角形状に集中配置された。そし後ろ向きに連装主砲塔2基が背負式で配置されたない<ref name="kindai79" />
 
== 武装 ==
 
=== その他備砲、雷装 ===
他に、対空砲として同じくボフォース社の「1936年型4cm(56口径)機関砲」を採用したのは両艦ともに同一である。この砲は重量2.1kgの機関砲弾を高度10,180 m先まで飛ばす事が出来た。他にはエリコン社の20mm機銃を単装砲架で6丁装備した。他に53.3cm水上三連装魚雷発射管を船体中央部に2基装備した。
 
また、53.3cm水上三連装魚雷発射管を船体中央部に2基装備した。
 
== 機関 ==
ボイラーは[[ヤーロウ・シップビルダーズ|ヤーロー]]式重油専焼三胴水管缶4基で[[パーソンズ・マリン・スチーム・タービン|パーソンズ]]式ギヤードタービン2基と組み合わせて機関出力56,000馬力、速力32.5ノットを達成した(公試時は33.7ノット)。燃料は満載1,300トンで12ノット/6,800海里の航続性能を得た。
 
== 脚注 ==
{{Reflist}}
 
== 参考文献 ==
* {{Cite book|和書|author=|title=[[世界の艦船]]増刊第19集 近代巡洋艦史|publisher=|series=|date=1986|ref=近代巡洋艦}}
 
==外部リンク==
*[http://www.netherlandsnavy.nl/Tromp.htm Tromp-class cruiser]本級のデータがあるページ(個人サイト)
 
{{commons|Category:Tromp-class cruisers}}