「相鉄本線」の版間の差分

: この系統は前述の通り2014年のダイヤ改正から設定された。休日は終日、平日は下りはほぼ朝夕ラッシュを除く終日、上りは日中以降に運転されている。2017年3月18日のダイヤ改正から日中の運転が廃止されていたが、2019年11月30日のダイヤ改正から再設定された。横浜駅 - 海老名駅間の途中停車駅は[[星川駅 (神奈川県)|星川駅]]・[[西谷駅]] - 海老名駅間の各駅である。運行本数は1時間あたり上下ともに1本が基本であるが土休日の夕方以降は2 - 3本となる。二俣川駅または星川駅で各停に接続する。また、瀬谷駅で特急の通過待ちを行う列車が、平日下り4本、平日上り2本、土休日下り1本ある。基本的には横浜駅 - 海老名駅での運転であるが、大和行きの設定もある。基本的に10両での運転であるが、平日上り4本のみ8両での運転となる。

: この系統は前述の通り1999年のダイヤ改正から設定されたもので、運転時間帯は平日は87 - 2122時、土休日は8 - 19時台である。横浜駅 - 湘南台駅間の途中停車駅は星川駅・西谷駅 - 湘南台駅間の各駅である。運行本数は1時間あたり上下とも2本が基本である。星川駅・二俣川駅で各停と接続する列車がある。編成両数は10両での運転がほとんどであるが、一部平日下り3本、平日上り2本、土休日上り2本のみ8両での運転もあとなる。。なお二俣川駅から下り列車に[[相鉄7000系電車|7000系]]・[[相鉄新7000系電車|新7000系]]が充当される場合は「快速」幕の下線に「白地青文字」でいずみ野線と表示されている。理由は車体側面に「行き先表示」ができないための配慮である。急行以上の列車に追い抜かれることはない。