「タンガ・ロア」の版間の差分

'''テヴィタ・フィフィタ'''（''Tevita Fifita''、[[1983年]][[5月7日]] - ）は、[[アメリカ合衆国]]の[[プロレスラー]]。[[フロリダ州]][[キシミー (フロリダ州) |キシミー]]出身<ref name="wd">{{cite web|url=http://wrestlingdata.com/index.php?befehl=bios&wrestler=12285|title=Micah|accessdate=2015-11-04|publisher=Wrestlingdata.com}}</ref>。'''タンガ・ロア'''（Tanga Loa）の[[リングネーム]]で、[[新日本プロレス]]にて活動。

[[キング・ハクの[[リングネーム]]で有名な[[キング・ハク|（ウリウリ・フィフィタ]])を父に、現在は[[新日本プロレス]]などにフリーへの参戦していで知られる[[ピート・フィフィタ|タマ・トンガこと[[]]（ピート・フィフィタ]]）を兄に、[[タウラ・フィフィタ|ヒクレオこと[[]]（タウラ・フィフィタ]]）を弟に持つ。なお、テヴィタはハクの実子であるが兄と弟は養子であるため血縁関係はない。

;[[クリップラー・クロスフェイス|OJKO.J.K.(オペレーション・邪道・キラー)]]

: 腕極め式顔面締め。'''クロスフェイス・オブ・JADO'''と同じ技。邪道後継技で、新フィニッシュホールドが直伝した。

: [[パイルドライバー|リバース・パイルドライバー]]の一種。相手を[[オクラホマ・スタンピード]]の要領で右肩に担ぎ上げてた状態で尻餅をつきくと同時に、上下逆さまの状態で落下させた相手の頭部を自身の両腿の間からマットへ打ちつけるタンガ・ロアのフィニッシュホールド、。ファイアーサンダーと同形だが、タンガ・ロアの場合はエイプシットと呼ばれるじ技。