「西日本鉄道那珂川自動車営業所」の版間の差分
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== 管轄路線 ==
* '''2019年
=== Fukuoka BRT ===
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: なお、今後さらに車両の増備や運行ルートの変更が行われる。
: 10月10日限りで最初の試行運行を終了、10月25日から、第2段階での試行運行を開始した。第2段階移行に伴い、呉服町と渡辺通一丁目(電気ビル共創館前)での乗降取り扱いが開始され、両方向に運行する循環路線となったほか、博多港国際ターミナル~国際会議場・サンパレス前間のクローズド・ドアがなくなり、停車する全停留所での乗降が可能となった。また、第1段階では運行区間とクローズドドアの関係で運賃が事実上の均一となるため整理券が不要で整理券発行機も設けられていなかったが、第2段階では乗車区間により運賃が異なるため、整理券発行機が設置され、現金や各種乗り放題乗車券での乗車は整理券発行機から整理券を取るようになった。
: 2017年6月10日より第3段階での試行運行が開始され、並行する80番博多駅発着と11番・19番・50番中央ふ頭発着の約半数を置換え20~30分間隔での運行とな
: 2019年3月16日に、天神地区での[[パークアンドライド|フリンジパーキング]]実証実験(ボートレース福岡第1立体駐車場及びグランドパーキング)に合わせ「福岡市民会館」バス停を設置、同バス停に停車するようになった<ref>[http://www.nishitetsu.co.jp/release/2018/18_191.pdf フリンジパーキングの実証実験にあわせて、「福岡市民会館」バス停を新設し、連節バスを停車させます] - 西日本鉄道 2019年3月14日(2019年3月18日閲覧)</ref>。
: 2019年7月20日より55番の中央ふ頭発着を置換え15分間隔とな
*'''都心循環BRT'''(快速)
**
:朝晩は
*'''W特別快速'''(電気ビル共創館前→中央ふ頭間:BRT外回り、中央ふ頭→天神間:BRT内回り)
**'''那珂川営業所''' - 福岡女子商前 - 片縄 - 老司 - 向新町 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 清水町 - 日赤前 - 那の川 - 渡辺通一丁目FM福岡前 - 渡辺通一丁目電気ビル共創館前 - 天神
:朝に中央ふ頭行きを4本、晩に那珂川営業所行きを3本運行。渡辺通幹線と異なり、郊外部でもW番のまま運行する。特別快速を名乗っているものの、162番や福岡空港国際線行き特別快速と停車停留所は一致しない<ref>谷口、観音堂、片縄東、南区役所など当路線は通過となる。</ref>。中央ふ頭行きは渡辺通一丁目(電気ビル共創館前)よりBRTとして、那珂川営業所行きは天神大丸前までBRT天神行き(行先表示は「天神方面」)として運行する。特別快速区間での行先表示は「中央ふ頭」と案内される。
*'''47特別快速'''(博多駅→中央ふ頭間:内回り、中央ふ頭→博多駅間:外回り)
**'''那珂川営業所''' - 福岡女子商前 - 片縄 - 老司 - 向新町 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 南警察署前 - 清水四丁目 - 清水二丁目 - 清水一丁目 - パナソニック前 - 美野島三丁目 - 美野島一丁目 - 住吉四丁目 - 博多駅 -
:朝に上り那珂川営業所発中央ふ頭行き1本、晩に下り中央ふ頭発那珂川営業所行き1本が運行され
=== 渡辺通幹線 ===
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