「フォクシーの怪電車」の版間の差分

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== 備考 ==
* 「[[メリー・メロディーズ]]」の顔として登場したフォクシーは、短編映画としては処女作の『[[マンドリンを弾いて]]』と本作、次作の『[[フォクシーのお巡りさんもう一度]]』の3本だけと短命に終わった。しかしTV作品『[[タイニー・トゥーンズ]]』では、第87話『Two-Tone Town』にてロキシー(Roxy)、グーピー・ギアー([[:en:Goopy Geer (cartoon)|Goopy Geer]])と共に映像作品としては約60年ぶりにゲスト出演している。
* 本作はフォクシーの名前が初めて呼ばれた作品である(ガールフレンドのロキシーは『タイニー・トゥーンズ』にてやっと命名された
* カバの意味不明の言葉は「Susie heard one of those Atlantic bells! Whataya think?」の逆再生。
* 本作は同じアニメーターが手がけた作品で<ref>{{Cite web|url=http://disney-studio.jp/product/index.jsp?cid=872|title=オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット 限定保存版 音声解説|publisher=[[ディズニー]]|accessdate=2013年7月8日}}</ref>『[[オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット#代表的な作品|トロリー・トラブルズ]]』のリメイク作品ともいえるものとなっており、牝牛やトンネルのシーンがなどが焼き直されている<ref>『マウス・アンド・マジック―アメリカアニメーション全史〈下〉』、2010年 楽工社</ref>。
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** [[クリストフ・ヴァルツ]]がホストであった[[2013年]][[2月16日]]の『[[サタデー・ナイト・ライブ]]』。
* [[1990年]]には他多数のアニメーション短編映画と同様に[[映画の着色化|カラー化]]された<ref>{{Cite web|url=http://calvincrowe.tripod.com/redrawn/merrie.htm|title=The Colorized Cartoons Database Merrie Melodies|publisher=|accessdate=2013年7月8日}}</ref>。
**[[2030年]]の[[1月27日]]には、処女作の『[[マンドリンを弾いて]]』と本作、次作の『[[フォクシーのお巡りさんもう一度]]』の新日本語吹き替え版が公開する予定です
 
== 映像ソフト化 ==