2019年12月12日 (木) 10:52時点における版編集はすかっぽ (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 25,064 回編集 ←新しいページ: 「'''金鉉宗'''（キム・ヒョンジョン、1959年-）は、大韓民国の行政官、外交官、元大学教授。 ==経歴== 主…」		2019年12月12日 (木) 11:10時点における版編集取り消しはすかっぽ (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 25,064 回編集 →‎日本との関係: 日韓秘密軍事情報保護協定と在韓米軍防衛費分担金特別協定交渉新しい編集 →
21行目: ==日本との関係== ===日韓秘密軍事情報保護協定関連=== [[2019年]]7月、日本が輸出管理制度の強化を打ち出すと、韓国にはDRAMの出荷を制限するオプションがあるなどと節々で日本側を牽制を行う発言を行った。[[日韓秘密軍事情報保護協定]]の破棄やおよび延長決定に関してもキーパーソンになったと伝えられている<ref>{{Cite web \|date= 2019-08-29\|url=https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190829/for1908290002-n1.html \|title=GSOMIA破棄で“大ウソ”連発…韓国の国家安保室第2次長はどんな人物？　サムスン電子社長だった過去、対米工作で失敗も \|publisher=zakzak \|accessdate=2019-12-12}}</ref>。時間切れ直前の11月18日には、訪米してホワイトハウスの高官に会って日韓秘密軍事情報保護協定および後述の在韓米軍防衛費分担金について集中的に説明を行ったともされている<ref>{{Cite web\|date=2019-11-20\|url=https://japanese.joins.com/JArticle/259792 \|title=青瓦台国家安保室第２次長、ＧＳＯＭＩＡの終了を控えて極秘訪米…防衛費分担金を説明 \|publisher= \|accessdate=2019-12-12}}</ref>。 ==在韓米軍防衛費分担金特別協定交渉関連== 2019年11月5日、[[在韓米軍]]の分担金の交渉のために訪韓した[[アメリカ国務省]]の[[キース・クラック]]国務次官（経済成長・エネルギー・環境担当）、[[ジェームス・デハート]]防衛費分担金特別協定交渉首席代表らと会談を行った<ref>{{Cite web \|date=2019-11-07 \|url= http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/07/2019110780085.html\|title=米国務次官補、GSOMIA維持求め遠回しに圧力…青瓦台「見解変わらない」 \|publisher=朝鮮日報 \|accessdate=2019-11-07}}</ref><ref>{{Cite web \|date= 2019-11-08\|url= http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/08/2019110880040.html\|title=米首席代表、分担金に加えホルムズ派兵も韓国に要求 \|publisher=朝鮮日報 \|accessdate=2019-11-09}}</ref>。 ==脚注== {{Reflist}}

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