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: 零番隊 第四官 北方神将
: 大きな髪飾りを付けた人物(性別不明。対峙したジェラルドからは女性と言われている)。一人称はわらわ。異名は「'''大織守'''(おおおりがみ)」。
: 背中に六本の義手を装着している。マユリとは知り合いらしく、十二番隊もしくは技術開発局にいたようだが、詳細は最後まで不明。技術開発局内部の用語「修多羅等級(シュタラスケーキアたち)」にそ死覇装新たに製作した残す。自身の宮殿の内装はさまざまな反物で派手に彩られており、採寸するために相手を脅して全裸にさせるなど性格は強引かつ高飛車。景色と同化している暖簾を被せることでその裏に人物を隠せる他に、本物と見紛うような空間を作り出して偽の自分や建造物を映し出すことができる。作中では恋次らに死覇装を仕立てていることなどから、尸魂界に「死覇装」をもたらした人物と思われる。
: 作中では他の零番隊らと共に一護達を迎えに来るために瀞霊廷に降り立ったのが初登場。護廷十三隊隊士たちと零番隊が会話をしているスキに白哉・恋次・ルキア・天鎖斬月を回収した。霊王宮に来た一護達には各々に死覇装を誂えたが、これがどのような効果をもたらしたのかは最後まで不明。
: 霊王宮でユーハバッハらと対峙し、ニャンゾルを倒すも次に立ちはだかったリジェの狙撃で射殺された。しかし、これまで戦っていた場所が偽の霊王宮であることを明かし、本物の千手丸が姿を現して戦闘は継続する。その後の描写はなかったが、聖別で復活した親衛隊に倒された。
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