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2019年12月11日 (水) 08:32時点における版
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X-enon147
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体内での反応
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2019年12月27日 (金) 11:16時点における版
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会話
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→治療の原則
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57行目:
=== 治療の原則 ===
* 下剤はあくまで
[[
対症療法
]]
であり、治療可能な原疾患を忘れないようにする。
* 同じ下剤でも
、
量を増やせばいくらでも強くなる。
* 第一選択薬は
、
酸化マグネシウムである。無効時は変更か併用。
* 同一下剤の長期連用は
、
効果の低下や習慣性の原因となる。回復したら徐々に減量、中止する。
== 出典 ==