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体内での反応
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=== 治療の原則 ===
* 下剤はあくまで[[対症療法]]であり、治療可能な原疾患を忘れないようにする。
* 同じ下剤でも量を増やせばいくらでも強くなる。
* 第一選択薬は酸化マグネシウムである。無効時は変更か併用。
* 同一下剤の長期連用は効果の低下や習慣性の原因となる。回復したら徐々に減量、中止する。
 
== 出典 ==