「アリーナ立川立飛」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
37行目:
[[2017年]]-[[2018年]]シーズンのBリーグディビジョン1(B1)では、「[[アルバルク東京]]」が、本来本拠としている[[国立代々木競技場]]第2体育館の老朽化と[[2020年東京オリンピック]]・[[2020年東京パラリンピック|東京パラリンピック]]の会場として使用するための耐震補強改修工事を実施するため、レギュラーシーズンの主管試合30試合中26試合を開催するホームコート(残り4試合は[[駒沢オリンピック公園総合運動場体育館]])として使用する。また、日本フットサルリーグ([[Fリーグ]])に所属する[[府中アスレティックフットボールクラブ]](立川・府中アスレティックFC)が、2019年-2019年シーズンより本拠地としてホームゲームを開催している。
 
このアリーナのある[[多摩都市モノレール]]・[[立飛駅]]周辺では、飛行場跡地の再開発の一環で、[[2015年]]に[[三井不動産]]との協働による「[[ららぽーと立川立飛]]」を開設、さらに近接の[[立川北駅]]にある[[国営昭和記念公園]]東の旧国有地にも2500人収容のコンサートホールやホテル・オフィスビルなどの土地の再開発を予定しており、これらを総合して立川市街地の賑わいづくりを目指している。なお現「ららぽーと立川立飛」の敷地には、かつて立飛企業が[[ゴルフ練習場]]と[[軟式野球|軟式]][[野球場]]を設置したことがあり、地域スポーツ振興に貢献したいとしている<ref>{{Cite news|url=https://toshoken.com/news/8740|title=立飛、立川にアリーナ建設へー立川最大級、2017年秋完成予定|newspaper=都商研ニュース|date=2017-01-10|accessdate=2019-11-30}}</ref>。
 
=== ドーム立川立飛 ===