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A1bc0577 (会話 | 投稿記録)
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== 機能 ==
 
エンベロープとは、情報などの伝達の要素であり、名詞としては、封筒などのことである。転じて、シンセイザーのシステムにおいての発音プロセスにおいてのパラメータ変調の指示や制御系の仕組みや値設定のこと。
シンセイザーは、フェ発振機(オシレやダイヤルを通)の生成した波形に対して、別入力チャベロープが設定されネルによ制御機構をもつ大抵は一般的に「ADSR」と呼ばれる要素して体系調節4つの要素は、多くのシンセイザーのインターフェースによって、備わっており、しばし視覚的に説明される。例えば、波形の山と山の頂点をつないだ「[[包絡線]]」やその形状のことを時間軸の変化の中でこれを指示する。

楽器としてのシンセサイザの場合、次のような、[[アコースティック楽器]]の音に見られる特徴的な形状をモデル化・パラメータ化し制御するものが多く、これらを含めてまとめて「ADSR」と呼ばれて定着している。
[[ファイル:Adsr3.png|thumb|200px|right|エンベロープの構成要素 A、D、S、R]]
; Attack(立ち上がり)