「スーパーカセットビジョン」の版間の差分
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m →日本での動き: よく考えたらimpressの記事ではセガと比べているわけではないので。 |
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そのため、ファミコンブーム(テレビゲームブーム)下でゲーム雑誌が乱立した時期にも関わらず、本機関連記事が取り上げられる雑誌は『[[ゲーマガ#Beep|Beep!]]』([[ソフトバンク]]刊)と『[[ゲームボーイ_(ゲーム雑誌)|ゲームボーイ]]』(マガジンボックス刊)の2誌のみだった。なお、『Beep』誌には特定店でリサーチした毎月のソフト売り上げランキングが毎号掲載されており、『ドラゴンボール ドラゴン大秘境』は発売後、ほぼ不動の一位を守り続けた。
本機はファミコンのブームが認知されつつあった1984年に登場した
エポック社も巻き返し策として
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