「世界思想社教学社」の版間の差分

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== 主な発行物 ==
=== 世界思想社名義 ===
 
* M. チクセントミハイ『フロー体験 喜びの現象学』
====== 〇SEKAISHISO SEMINAR ======
* 佐藤寛『開発援助の社会学』
本シリーズは「人間が本来の姿に変えることを、眼目においている」とされ、それはつまり「人間という生物を中心とする生態系のそれぞれの系に相当するところの、政治・経済・社会・文化・科学などについて、深く思索し、さらに問いたずねて、その上で、自然と調和し、均衡をもった人間の世界を作りあげてゆくところの、いとなみの一助であることを切望している」ということである。<ref>シリーズ「SEKAISHISO SEMINAR」の書籍奥付「『世界思想ゼミナール』について」より。</ref>
* 杉本厚夫(編)『スポーツファンの社会学』
 
* 太田好信、浜本満(編)『メイキング文化人類学』
* M. チクセントミハイ,1996,今村浩明訳『フロー体験 喜びの現象学』
* 佐藤寛,2005,『開発援助の社会学』
* 杉本厚夫,1997,『スポーツファンの社会学』
*伊藤公雄・牟田和恵編,2015[1998,2006],『ジェンダーで学ぶ社会学〔全訂新版〕』
*平 英美・中河 伸俊編,2006,『構築主義の社会学―実在論争を超えて』
 
など
 
====== 〇社会学ベーシック ======
本シリーズは世界思想社創業60周年記念企画である。同シリーズの企画趣旨は次のとおりである。「社会学を学ぶ人にとってベーシックな文献を、各10ページでガイド。文献の概要と学説史的背景、現代的意義を整理し、著者のエピソードや人脈に触れ、さらにポイントとなる引用文も加えて立体的に編成しました。執筆陣は、気鋭の若手から著名な研究者まで、第一線で活躍中の方々。社会学および隣接する諸学がこれまで蓄積してきた知の財産目録をコンパクトに鳥瞰し、読者を本の森へと誘います。初学者はもちろん専門家まで幅広く活用していただけるシリーズです。」<ref>{{Cite web|url=http://www.sekaishisosha.co.jp/cgi-bin/search.cgi?mode=guide&class=100|title=|accessdate=|publisher=}}</ref>
 
* 井上俊・伊藤公雄編,2006,『社会学的思考』
* ――――,2011,『政治・権力・公共性』
* ――――,2010,『日本の社会と文化』
* ――――,2010,『身体・セクシュアリティ・スポーツ』
* ――――,2010,『近代家族とジェンダー』
* ――――,2009,『メディア・情報・消費社会』
* ――――,2009,『文化の社会学』
* ――――,2009,『ポピュラー文化』
* ――――,2008,『都市的世界』
* ――――,2008,『自己・他者・関係』
* ――――,2008,『社会の構造と変動』
 
=== 教学社名義 ===