「世界思想社教学社」の版間の差分

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====== 〇SEKAISHISO SEMINAR ======
本シリーズは「人間が本来の姿に変えることを、眼目においている」とされ、それはつまり「人間という生物を中心とする生態系のそれぞれの系に相当するところの、政治・経済・社会・文化・科学などについて、深く思索し、さらに問いたずねて、その上で、自然と調和し、均衡をもった人間の世界を作りあげてゆくところの、いとなみの一助であることを切望している」ということである。<ref>シリーズ「SEKAISHISO SEMINAR」の書籍奥付「『世界思想ゼミナール』について」より。</ref>
 
*Csikszentmihalyi, M.チクセントミハイ,1996, ,1990, ''Flow: The psychology of optimal experience''. New York: Harper and Row, (=1996,今村浩明訳『フロー体験 喜びの現象学』
* 佐藤寛,2005,『開発援助の社会学』
* 杉本厚夫編,1997,『スポーツファンの社会学』
*伊藤公雄・牟田和恵編,2015[1998,2006],『ジェンダーで学ぶ社会学〔全訂新版〕』
*平 英美・中河 伸俊編,2006,『構築主義の社会学―実在論争を超えて』
*北澤毅,2015,『「いじめ自殺」の社会学―「いじめ問題」を脱構築する』
*Sacks, H., Schegloff, E. A., and Jefferson, G. ,1974,(=2010,西坂仰訳『会話分析基本論集―順番交替と修復の組織』)
*好井裕明・山田富秋・西坂仰編,1999,『会話分析への招待』
 
*串田秀也・好井裕明編,2010,『エスノメソドロジーを学ぶ人のために』
*内田良,2009,『「児童虐待」へのまなざし―社会現象はどう語られるのか』
 
など