2019年3月28日 (木) 14:32時点における版編集 Hruygo (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 128,159 回編集 →‎外部リンク ← 古い編集		2020年1月18日 (土) 11:06時点における版編集取り消し Hruygo (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 128,159 回編集編集の要約なし新しい編集 →
12行目: \| 製作総指揮 = \| ナレーター = \| 出演者 = {{仮リンク\|アショーク・クマール\|en\|Ashok Kumar}}<br />{{仮リンク\|ディヴィカ・ラーニ\|en\|Devika Rani}} \| 音楽 = {{仮リンク\|サラスワティ・デーヴィ\|en\|Saraswati Devi (music director)}} \| 主題歌 = 30行目: \| 次作 = }} 『'''不可触民の娘'''』（ふかしょくみんのむすめ、原題：Achhut Kannya）は、[[1936年の映画\|1936年]]に公開された[[インドの映画]]。{{仮リンク\|フランツ・オステン\|de\|Franz Osten}}が監督を務め、{{仮リンク\|アショーク・クマール\|en\|Ashok Kumar}}、{{仮リンク\|ディヴィカ・ラーニ\|en\|Devika Rani}}が出演している。[[ボリウッド]]の初期におけるヒット作品であり、[[不可触民]]の少女の社会的地位を題材にしている。 == あらすじ == 36行目: == キャスト == * カストゥリ - {{仮リンク\|ディヴィカ・ラーニ\|en\|Devika Rani}} * プラタプ - {{仮リンク\|アショーク・クマール\|en\|Ashok Kumar}} * メーラ - {{仮リンク\|マノラマ\|en\|Manorama (Hindi actress)}}

「不可触民の娘」の版間の差分