「A2c (ギタリスト)」の版間の差分

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[[B'z]]の[[松本孝弘]]に憧れて中学生の時に[[ギター]]を、高校生の時に[[デスクトップミュージック|DTM]]を始める。その後[[コンピュータゲーム]]が趣味だったため[[ゲームミュージック]]を追求したいという気持ちが強くあり、[[ゲームクリエイター]]の専門学校に入学する。そこでギターの演奏技術を評価されたため、ギターサウンドを活かしたDTMによる音楽活動に転向する<ref>{{Cite web |url=http://interview.utamap.com/review_2008/mintjam_interview1.html|title=MintJam インタビュー|publisher=[[うたまっぷ]]|accessdate=2019-01-15}}</ref>。
 
[[八木沼悟志]]の音楽活動に深く関わっており、[[fripSide]]では第1期よりギターで参加している。[[nao (1985年生の歌手)|nao]]がボーカルだった第1期の楽曲『[[binarydigit|hurting heart]]』は彼のギターによるものである。また、「[[2nd fragment of fripSide|crying moon]]」では作曲も手掛けている。[[南條愛乃]]が加入した第2期以降は、多くの楽曲にギターで参加するようになる。また、八木沼の別ユニットである[[ALTIMA]]でも多くの楽曲でギターを担当している。
 
fripSideのライブにおいては、星野威と大島信彦がギターを担当しているが、a2c自身もfripSideのステージに立った経験を持つ。ワンマンライブでは、[[2015年]]の横浜アリーナ公演にフルで参加しており、星野とのツインギターを披露した。2年後の[[2017年]]には、[[さいたまスーパーアリーナ]]公演でもゲストとして参加している。このほか、『[[Animelo Summer Live#2010年|Animelo Summer Live 2010 -evolution-]]』でもサポートギタリストとして参加(ツインギターで、もう一人は松尾洋一)している。