「ラマヌジャングラフ」の版間の差分
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2020年01月28日06時35分付け英語版en:Ramanujan graphより作成(冒頭と出典だけです)。 |
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2020年1月28日 (火) 06:57時点における版
スペクトルグラフ理論においてラマヌジャングラフは正則なグラフであって、それのスペクトル間隙(英語: spectral gap)がほとんど可能な限り大きくなるものである(極大グラフ理論(英語: exteremal graph theory)をみよ)。そのようなグラフは卓越してスペクトル的に見て広がりを持つ。マーティの調査報告書の中で、[1]ラマヌジャングラフは「雑多な純粋数学、すなわち数論、表現論、代数幾何学が融合している」と記されている。これらのグラフは間接的にシュリニヴァーサ・ラマヌジャン以降命名された;それらの名称は、これらのグラフの構成を用いる、ラマヌジャン・ピーターソン予想から由来する。