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{{保護依頼}}
{{半保護}}
{{Infobox baseball player
|選手名 = ちんちん
|英語表記 = TNTN
| 所属球団 = 栃木ゴールデンブレーブス
|役職 = ヘッドコーチ兼選手
|背番号 = 810
|選手写真ファイル名 = YS-Yasushi-Iihara20120314.jpg
|国籍 = {{JPN}}
|出身地 = [[栃木県]][[小山市]]
|生年月日 = {{生年月日と年齢|1983|4|26}}
|没年月日 =
|身長 = 181
|体重 = 88
|利き腕 = 右
|打席 = 右
|守備位置 = [[外野手]]、[[三塁手]]
|プロ入り年度 = {{NPBドラフト|2005}}
|ドラフト順位 = 大学生・社会人ドラフト5巡目
|初出場 = 2006年3月31日
|最終出場 = 2017年8月16日
|年俸 =
|経歴 =
* [[栃木県立小山高等学校]]
* [[白鴎大学]]
* [[東京ヤクルトスワローズ]] (2006 - 2017)
* [[栃木ゴールデンブレーブス]] (2018 - )
|経歴補足題 = コーチ歴
|経歴補足 =
* 栃木ゴールデンブレーブス (2018 - )
|選出国 =
|選出年 =
|得票率 =
|選出方法 =
}}
'''うんこ'''([[1983年]][[4月26日]] - )は、[[栃木県]][[小山市]]出身の[[プロ野球選手]]([[外野手]]、[[内野手]])。右投右打。'''ちんこ'''
 
現在は、[[ベースボール・チャレンジ・リーグ|ベースボール・チャレンジ・リーグ(BCリーグ)]]の[[栃木ゴールデンブレーブス]]で、ヘッドコーチ兼選手としてプレーを続ける。毎日脱糞
 
愛称は、[[リオネル・メッシ|メッシ]](苗字の「飯原」に使われている「飯」の読み方からの連想)、ジゲン、ボンクラ、ウンコマン、やっし〜(ヤクルト時代にチームマスコットの[[つば九郎]]が命名)。
 
== 来歴・人物 ==
=== プロ入り前 ===
小学校1年生で野球を始める。中学校は市立桑中学校であり、野球部の2学年後輩にプロでもチームメートとなる[[成瀬善久]]がいた。高校は[[栃木県立小山高等学校|県立小山高校]]、大学は[[白鴎大学]]と、アマチュア時代は全て地元の栃木県小山市で過ごしている。元々は[[投手]]で、高校時代は県下随一の投手として鳴らした。プロのスカウトも注目するほどの逸材であったが、肩の怪我のため、大学時代に外野手へ転向する。俊足好打の外野手として活躍し、ベストナインを4度獲得した。野球に対する視野を広げるため、一球に対する集中力を高めるためと、3年時には[[遊撃手]]を務めた。4年時に出場した[[全日本大学野球選手権大会]]では[[東北福祉大学硬式野球部|東北福祉大学]]の[[福田聡志]]から2本塁打を放った。
 
[[2005年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|2005年のNPB大学・社会人ドラフト会議]]で、[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルトスワローズ]]に5巡目で指名。契約金3,500万円、年俸1,200万円(金額は推定)という条件で、外野手として入団した。入団当初の背番号は'''46'''。栃木県内の大学からNPB入りを果たした選手は、飯原が初めてであった。
 
=== ヤクルト時代 ===
{{by|2006年}}の春季キャンプは一軍でスタートしたが、当初の注目度はさほど高くなく、オープン戦も当初は代走や守備固めでの起用であった。しかし打撃面で最後まで4割超の打率を維持する好調を示し、ルーキーながら開幕一軍が決めると、3月31日の対[[阪神タイガース]]戦で、9回に左翼の守備固めとしてプロ初出場を果たした。4月22日の対[[横浜ベイスターズ]]戦では、7番・右翼手として初の[[スターティングメンバー|スタメン]]出場を果たし、初[[安打]]、初[[盗塁]]を記録した。翌23日には3安打で初の猛打賞をマークするなど、最終的に28試合に出場して打率.324と活躍したが、一軍には定着しきれなかった。二軍では打率.274、5本塁打、12盗塁の成績を残している。7月20日の[[フレッシュオールスターゲーム]]にて、4安打3得点1盗塁の活躍を見せ、チームでは[[青木宣親]]以来のMVPを獲得した。オフには[[プロ野球監督|監督]]の[[古田敦也]]の方針から大学時代以来となる遊撃手に挑戦した。[[ハワイ・ウィンターリーグ]]には遊撃手登録で派遣され、リーグ最多の5本塁打と打撃の結果も残した。
 
{{by|2007年}}は[[外野手]]として登録されていたが、[[岩村明憲]]のメジャー移籍で空いた[[三塁手]]のポジションを[[宮出隆自]]、[[畠山和洋]]らと争うことになった。春季キャンプでは、[[宮本慎也]]の故障もあって遊撃手のポジションを任せられる。経験は浅いものの堅実なプレーを見せ、監督の古田からは「キャンプ最大の収穫」と評価された。シーズンでは主に三塁手として起用されたが、特に強い打球が飛んできた場合に[[失策]]が多く、リーグ最多の18失策と守備が安定しなかった。三塁手118試合、遊撃手11試合、外野手11試合、[[二塁手]]1試合と、内外野さまざまなポジションを守った。打撃面ではシーズン当初は思い切りの良さを見せ、8本塁打と結果を出したが、相手からのマークもきつくなってじりじりと成績が後退した。最終的に初の[[規定打席]]に到達したものの、打率.246、83三振と、「飯原はもっと打てる」と起用し続けた古田の期待には応えきれなかった。しかし出塁した際はスピード感のあるプレーを見せ、青木宣親を上回りチーム最多の23盗塁を決めている。オフには「指定強化選手」に指名され、外野への再コンバートが行われた。また俊足を生かすための[[スイッチヒッター]]転向も検討されていた。
 
{{by|2008年}}は長らく[[左翼手]]を務めていた[[アレックス・ラミレス]]の移籍で7番・左翼手として開幕。5月から一気に調子を落とし、[[福地寿樹]]にレギュラーの座を奪われる。その後は不振に陥りレギュラー落ちした[[アーロン・ガイエル]]の代わりにライトに回った福地の代わりのレフトとして長らく[[川島慶三]]や[[武内晋一]]と併用されていたが、6月後半から息を吹き返して7番に復帰。失速せずに調子を上げたことが認められ、[[青木宣親]]が五輪で離脱中は3番に抜擢される。長打も打てる存在として青木の復帰後は5番に定着した。最終的に2年連続で規定打席に到達し、打率.291、9本塁打、62打点の成績を残した。
 
{{by|2009年}}はガイエルの復活もありスタメン出場が激減した。スタメンの時は対左投手の時が多かった。最終的に94試合の出場に留まり、打率.250と不調にも喘ぎ、終盤は故障で離脱していた。
 
{{by|2010年}}はガイエル・福地らの不調もあり、再びレギュラーに定着。リーグトップの19死球と厳しい攻めにあうものの自己最高の15本塁打を記録した。一方で、チャンスの打席で凡退する場面が多く、例年高い数字を残していた得点圏打率がリーグワーストの.212に低迷。また、盗塁失敗も増え8盗塁に留まった。
 
[[File:20111015 Yasusi Iihara, outfielder of the Tokyo Yakult Swallows, at Yokohama Stadium.JPG|200px|right|thumb|飯原のバッティングフォーム<br/>(2011年10月15日、横浜スタジアム)]]
{{by|2011年}}は打撃不振に陥り、一軍昇格と二軍降格を何度も繰り返していたが、調子が上向くことはなく、自己最低の成績でシーズンを終えた。なお[[2011年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ|CSファイナルステージ]]第2戦では本塁打を打ちチームの勝利に貢献した。
 
{{by|2012年}}も開幕から思ったような結果が残せず、前年に引き続き打率1割台に落ちた。
 
{{by|2013年}}も開幕から21打席ノーヒットを記録するなど、4月末に二軍落ち。その後5月25日に復帰後の試合で3打席目に今シーズン初ヒットを放ち調子を取り戻す。8月に一時調子を下げたものの、9月に調子をあげ、[[川端慎吾]]、[[松元ユウイチ]]と並んで9月10月の月間MVP候補に挙げられる活躍を見せた。
 
{{by|2014年}}は前年よりも多い96試合に出場した。規定打席に到達しなかったが打率.306を記録した。
 
{{by|2015年}}はプロ入り後最低の18試合に終わった。
 
{{by|2016年}}は主に代打での出場で63試合に出場した。打率は低かったが出塁率が3割を超えた。
 
{{by|2017年}}には、一軍公式戦への出場が17試合にとどまった。[[10月3日]]に球団から[[戦力外通告]]を受けた<ref>{{Cite web |date=2017-10-03 |url=https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21248 |title=戦力外通告について |publisher=東京ヤクルトスワローズ公式サイト |accessdate=2017-10-03}}</ref>が、飯原自身はNPB他球団での現役続行を希望。[[12球団合同トライアウト]]へ参加せずに、他球団からの獲得のオファーを待つ姿勢を示していた<ref>{{Cite web |date=2017-11-13|url=https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/13/kiji/20171113s00001173227000c.html|title=飯原 トライアウト受けずに「現役続行を目指してやっていきます」|publisher=スポーツニッポン|accessdate=2018-1-1}}</ref>。
===BCリーグ・栃木時代===
[[2018年]][[1月9日]]に、[[本拠地]]が地元の栃木県内にあるBCリーグの[[栃木ゴールデンブレーブス]]が、飯原の入団を発表した。コーチ兼任扱いで、背番号はヤクルト時代の後期に続いて'''9'''<ref>{{Cite web |date=2018-1-1|url=http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20180101/2922529|title=栃木GB、飯原誉士(小山高ー白鴎大ーヤクルト)を獲得|publisher=下野新聞|accessdate=2018-1-1}}</ref><ref>{{Cite web |date=2018-1-1|url=https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/01/kiji/20180101s00001173182000c.html|title=ヤクルト戦力外の飯原、BCリーグ栃木で選手兼任コーチ「野球ができる」|publisher=スポーツニッポン|accessdate=2018-1-1}}</ref><ref>{{Cite web|url=http://tochigi-braves.jp/news/2018/01/09/1979/|title=【チーム情報】新入団選手兼コーチ決定のお知らせ|publisher=栃木ゴールデンブレーブス|accessdate=2018-1-9}}</ref>。
 
== 選手としての特徴 ==
俊足を生かした守備と走塁<ref>{{Cite book|和書|title=プロ野球カラー名鑑2007|date=|year=2007|publisher=[[ベースボール・マガジン社]]|isbn=978-4-583-61449-6|page=206}}</ref>、パンチ力を秘めた打撃が魅力<ref>{{Cite book|和書|title=プロ野球カラー名鑑2006|date=|year=2006|publisher=[[ベースボール・マガジン社]]|page=91|isbn=4-583-61368-7}}</ref>。
 
== 詳細情報 ==
=== 年度別打撃成績 ===
{| {{年度別打撃成績|リーグ=日本プロ野球}}
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2006}}
|rowspan="12" style="text-align:center; white-space:nowrap;"|[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルト]]
|28||40||37||4||12||0||0||0||12||3||2||1||0||0||1||0||2||9||0||.324||.375||.324||.699
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2007}}
|136||467||418||56||103||19||4||8||154||32||23||4||21||2||18||0||8||83||9||.246||.289||.368||.658
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2008}}
|135||469||412||64||120||18||7||9||179||62||28||9||10||6||29||1||12||60||8||.291||.351||.434||.785
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2009}}
|94||198||180||26||45||8||0||6||71||23||11||2||1||0||10||1||7||40||6||.250||.315||.394||.709
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2010}}
|130||492||430||62||116||20||3||15||187||48||8||8||5||2||36||0||'''19'''||74||10||.270||.351||.435||.786
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2011}}
|64||122||103||6||13||4||0||0||17||8||0||0||4||1||14||1||0||20||7||.126||.229||.165||.394
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2012}}
|50||103||93||6||15||4||0||1||22||6||1||0||2||1||7||0||0||13||5||.161||.218||.237||.454
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2013}}
|70||193||168||24||46||8||2||3||67||23||2||2||4||0||21||0||0||25||6||.274||.354||.399||.753
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2014}}
|96||244||222||26||68||12||1||4||94||29||1||1||4||3||14||0||1||29||4||.306||.346||.423||.769
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2015}}
|18||34||32||2||7||1||0||0||8||3||0||0||0||1||1||0||0||9||1||.219||.235||.250||.485
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2016}}
|63||77||67||11||15||3||0||3||27||9||0||0||1||0||8||0||1||19||2||.224||.316||.403||.719
|-
|style="text-align:center;"|{{by2|2017}}
|17||18||16||2||3||0||0||0||3||0||0||0||0||0||2||0||0||2||0||.188||.278||.188||.465
|-
!colspan="2"|[[日本プロ野球|NPB]]:12年
|901||2457||2178||289||563||97||17||49||841||246||76||27||52||16||161||3||50||383||58||.258||.322||.386||.708
|}
* 2018年度シーズン終了時
* 各年度の'''太字'''はリーグ最高
 
=== 年度別守備成績 ===
{| class="wikitable" style="text-align:right; font-size:small"
|-
!rowspan="2"|年<br />度!!colspan="6"|[[二塁手|二塁]]!!colspan="6"|[[三塁手|三塁]]!!colspan="6"|[[遊撃手|遊撃]]!!colspan="6"|[[外野手|外野]]
|-style="line-height:1.25em; text-align:center;"
!試<br /><br />合!![[刺殺|刺<br /><br />殺]]!![[補殺|補<br /><br />殺]]!![[失策|失<br /><br />策]]!![[併殺|併<br /><br />殺]]!![[守備率|守<br />備<br />率]]!!試<br /><br />合!!刺<br /><br />殺!!補<br /><br />殺!!失<br /><br />策!!併<br /><br />殺!!守<br />備<br />率!!試<br /><br />合!!刺<br /><br />殺!!補<br /><br />殺!!失<br /><br />策!!併<br /><br />殺!!守<br />備<br />率!!試<br /><br />合!!刺<br /><br />殺!!補<br /><br />殺!!失<br /><br />策!!併<br /><br />殺!!守<br />備<br />率
|-
|style="text-align:center;"|2006
|align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||24||24||1||0||0||1.000
|-
|style="text-align:center;"|2007
|1||1||2||0||0||1.000||118||71||197||'''18'''||11||.937||11||7||12||0||2||1.000||11||1||0||0||0||1.000
|-
|style="text-align:center;"|2008
|align="center" colspan="6"|-||5||4||4||1||0||.889||align="center" colspan="6"|-||114||184||6||1||0||.995
|-
|style="text-align:center;"|2009
|align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||66||67||1||1||0||.986
|-
|style="text-align:center;"|2010
|align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||125||196||6||2||2||.990
|-
|style="text-align:center;"|2011
|align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||51||49||1||0||0||1.000
|-
|style="text-align:center;"|2012
|align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||34||37||0||0||0||1.000
|-
|style="text-align:center;"|2013
|align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||53||91||1||0||0||1.000
|-
|style="text-align:center;"|2014
|align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||68||102||2||1||1||.990
|-
|style="text-align:center;"|2015
|align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||10||20||1||0||1||1.000
|-
|style="text-align:center;"|2016
|align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||11||13||0||0||0||1.000
|-
|style="text-align:center;"|2017
|align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||align="center" colspan="6"|-||2||1||0||0||0||1.000
|-
!通算
|1||1||2||0||0||1.000||123||75||201||19||11||.936||11||7||12||0||2||1.000||569||785||17||5||4||.994
|}
* 2018年度シーズン終了時
* 各年度の'''太字'''はリーグ最高
 
=== 表彰 ===
* [[フレッシュオールスターゲーム]]MVP(2006年)
 
=== 記録 ===
* 初出場:2006年3月31日、対[[阪神タイガース]]1回戦([[明治神宮野球場]])、9回表に[[アレックス・ラミレス]]に代わり[[左翼手]]で出場
* 初先発出場:2006年4月22日、対[[横浜DeNAベイスターズ|横浜ベイスターズ]]4回戦(明治神宮野球場)、7番・[[右翼手]]で先発出場
* 初打席:同上、1回裏に[[土肥義弘]]から死球
* 初安打:同上、5回裏に[[ショーン・ソニア]]から中前安打
* 初盗塁:同上、5回裏に二盗(投手:ショーン・ソニア、捕手:[[相川亮二]])
* 初打点:2006年4月23日、対横浜ベイスターズ5回戦(明治神宮野球場)、4回裏に[[吉見祐治]]から左前適時打
* 初本塁打:2007年4月5日、対[[阪神タイガース]]2回戦(明治神宮野球場)、4回裏に[[ライアン・ボーグルソン]]から右越ソロ
 
=== 独立リーグでの打撃成績 ===
{| class="wikitable" style="text-align:right; font-size:small"
|-style="line-height:1.25em; text-align:center;"
![[年度|年<br /><br />度]]!![[ベースボール・チャレンジ・リーグ|球<br /><br />団]]!![[試合|試<br /><br />合]]!![[打数|打<br /><br />数]]!![[得点|得<br /><br />点]]!![[安打|安<br /><br />打]]!![[二塁打|二<br />塁<br />打]]!![[三塁打|三<br />塁<br />打]]!![[本塁打|本<br />塁<br />打]]!![[塁打|塁<br /><br />打]]!![[打点|打<br /><br />点]]!![[三振|三<br /><br />振]]!![[四球|四<br /><br />球]]!![[死球|死<br /><br />球]]!![[犠牲バント|犠<br /><br />打]]!![[犠牲フライ|犠<br /><br />飛]]!![[盗塁|盗<br /><br />塁]]!![[失策|失<br /><br />策]]!![[併殺打|併<br />殺<br />打]]!![[打率|打<br /><br />率]]||[[出塁率|出<br />塁<br />率]]||[[長打率|長<br />打<br />率]]||[[OPS (野球)|O<br />P<br />S]]
|-
|style="text-align:center"|{{by2|2018}}
|rowspan="2" style="text-align:center;"|[[栃木ゴールデンブレーブス|栃木]]
|50||165||39||51||9||1||5||77||33||16||24||4||0||1||5||2||6||.309||.407||.467||.874
|-
|style="text-align:center"|{{by2|2019}}
|38||100||19||36||7||0||6||61||24||9||24||1||0||1||0||0||1||.360||.484||.610||1.094
|-
!colspan="2"|[[ベースボール・チャレンジ・リーグ|BCL]]:2年
|88||265||58||87||16||1||11||138||57||25||48||5||0||2||5||2||7||.328||.438||.521||.958
|}
* 2019年度シーズン終了時
 
=== 背番号 ===
* '''46''' (2006年 - 2007年)
* '''9''' (2008年 - )
 
=== 登場曲 ===
* [[THE FACE|AGGRESSIVE]] - [[BoA]]
 
== 関連情報 ==
=== 出演 ===
; テレビ番組
* [[最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦]] [[TBSテレビ|TBS]]系 2008年1月1日放送
 
== 脚注 ==
{{Reflist}}
 
== 関連項目 ==
* [[栃木県出身の人物一覧]]
* [[東京ヤクルトスワローズの選手一覧]]
* [[栃木ゴールデンブレーブスの選手一覧]]
* [[橿渕聡]] - 担当スカウト。
 
== 外部リンク ==
{{NPB|61165112}}
 
{{栃木ゴールデンブレーブス}}
{{ヤクルトスワローズ2005年ドラフト指名選手}}
 
{{デフォルトソート:いいはら やすし}}
[[Category:日本の野球選手]]
[[Category:白鴎大学硬式野球部の選手]]
[[Category:東京ヤクルトスワローズ及びその前身球団の選手]]
[[Category:栃木ゴールデンブレーブスの選手]]
[[Category:栃木県出身の人物]]
[[Category:1983年生]]
[[Category:存命人物]]