「ピタゴラスの定理」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Morley41Wiki (会話 | 投稿記録) |
Morley41Wiki (会話 | 投稿記録) |
||
491行目:
<math>\Phi(r,\theta)=z</math> のとき {{math|(''r'',θ)}} を点 z の極座標という。これに対し {{math|(''x'', ''y'')}} を z の直交座標という。
点 A の極座標を {{math|(''r'',α)}}、点 B の極座標を {{math|(''s'',β)}} とおく。
極座標の定義より、OA=r、OB=sと書ける。
余弦関数は {{math|0 < α - β < π}} において[[単調写像|狭義単調減少関数]]であり、ある正の数を {{math|''x'', ''y''}} として
|