「ノート:ラムダ計算」の版間の差分
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2006年9月10日 (日) 19:53時点における版
To do
これから行うべき事項を挙げます。
- 本稿で扱う計算体系が、主に型無しラムダ計算であることを記述する
- ラムダ式の定義を行う
- 「λ抽象(プログラムの定義)と関数適用(プログラムの実行)」という記述は適切でないように思われるので、プログラムの実行(計算)は評価に対応することを付け加えて訂正する
- β基の概念を用いた方が、「部分式」を用いたChurch-Rosser性の説明を明確にできるかも
- 停止性を説明する際、式の正規形の概念を持ち出した方が良い
- 最左変換についても述べた方がよいかも。続けて、評価戦略について詳細を記述する余地がある
ご意見、コメントをお待ちしております。--五穀 2006年9月10日 (日) 19:53 (UTC)