「ブルドッグボス」の版間の差分

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この年初戦の[[根岸ステークス]]は5着に終わるも、続く[[黒船賞]]では3着と好走する。その後の2戦は共に5着に敗れ、休養に入る。
=== 7歳(2019年) ===
5月の[[さきたま杯]]で復帰して6着。このレースの後、ホッカイドウ競馬の田中淳司厩舎に移籍し7月の門別・JAバンクよりぞうデビュー特別で久々の勝利を挙げ、クラスターカップを使い5着として、小久保智厩舎に戻る。地元のテレ玉杯オーバルスプリント6着の後、10月の[[東京盃]]で2着に入る。11月4日のJBCスプリントでは中団のやや後ろでレースを進めると、早めに先頭に立った[[コパノキッキング]]をゴール前で差し切ってJpnI初制覇を果たした<ref>{{Cite web|url=https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=162803|title=【浦和・JBCスプリント】地元浦和のブルドッグボスが差し切りV! 地方馬勝利は史上2頭目/地方競馬レース結果|accessdate=2019-11-05|date=2019-11-04|publisher=netkeiba.com}}</ref>。12月25日の[[ゴールドカップ (浦和競馬) |ゴールドカップ]]では道中中団追走から3コーナーで外へ持ち出すと、最後の直線で逃げ粘るノブワイルドをハナ差捉えて重賞3勝目を飾る<ref>{{Cite web|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00000078-dal-horse|title=【地方競馬】ブルドッグボスがゴールドC制覇 ゴール前強襲で重賞3勝目|accessdate=2019-12-25|date=2019-12-25|publisher=スポーツナビ}}</ref>。

=== 8歳(2020年) ===
ゴールドカップのレース後、管理する小久保調教師は栗東来春の[[加用正フェブラリーステークス]]厩舎出走向けて中央に再転入すること意向らか。転厩先は栗東の[[加用正]]厩舎が選ばれた<ref>{{Cite web|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00000536-sanspo-horse|title=JBCスプリント馬ブルドッグボスが中央再転入|accessdate=2019-12-25|date=2019-12-25|publisher=スポーツナビ}}</ref>。
 
フェブラリーステークスには[[和田竜二]]騎乗で直行<!--し、-->。
 
== 競走成績 ==