「沖縄県議会」の版間の差分

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[[1952年]][[4月1日]]に[[琉球政府]][[立法院 (琉球)|立法院]]として開設。[[沖縄返還|沖縄の本土復帰]]に伴い、[[日本の地方議会|日本国の都道府県議会]]たる沖縄県議会となった。
 
[[仲井眞弘多]]が自公推薦で[[沖縄県知事]]に当選した2006年11月以降、[[自由民主党 (日本)|自民党]]・[[公明党]]の両党は県政与党であり、かつ県議会では過半数を確保していた。2008年6月8日の第10回沖縄県議会議員選挙の結果、与野党の勢力が逆転し、自民・公明は少数[[与党]]となった。2012年6月10日の第11回沖縄県議会議員選挙でも、引き続き自民・公明は少数与党となった。2014年11月16日の[[2014年沖縄県知事選挙|第12回沖縄県知事選挙]]で、社民・共産・社大・生活・新風会支持の[[翁長雄志]]が当選。3党1会派は県政与党([[自由党 (日本 2016-2019)|生活の党と山本太郎となかまたち]]は沖縄県議会に議席を有さない)になり、自民・公明は下野。ねじれ現象が解消された。
 
== 会派 ==